佐藤容疑者の供述
「私がやったことに間違いありません。
追いついたにもかかわらず、
前の車がどいてくれず、
最初はパッシングで気づいてもらおうと思ったのですが、
気づいてもらえず、
次にハイビームをしましたが気づいてもらえず、
さらにクラクションを鳴らしてもどいてくれませんでした。
どいてくれないどころか、
ブレーキを踏まれてぶつかりそうになったので腹が立ち、
車の中にあったエアガンで車に当てるつもりで打ちました」