まさか横須賀のバーの女との結婚なんてないだろうが、この女は何か知っているようだ。
自分は進次郎から愛されていても、決して結婚して貰えない。だが進次郎の結婚は
応援しようって線だな。代議士生活10年目の進次郎はやっと純一郎の結婚禁止令が
解除される。張り切っていたに違いない。

結婚会見以来報道の洪水で、我々は先入観によって何か重要な点を見落としている筈だ。
進次郎は去年の自民党総裁選後に厚労部会長を申し出て妊婦加算の廃止を訴えた。どう
見ても結婚の準備だ。この点に関してはいくつかの記事もそれとなく言及している。
だが相手はクリステルなどではなかったのだ。