最後の事案を想像で小説化してみました(´・ω・`)

私が中学の部活を終え自転車置き場に行ったら知らない男の人が、
「写真撮っていいかな?」と声を掛けてきたんです。
私「(ちょっとカッコイイかも・・・)いいですよ。」
私は応じました。
男の人は私の写真を撮り終えると、手を差し出してきたので握手しました。
男「君、体力ありそうだね、僕をおんぶできる?」
体力に自信のあった私はその人をおんぶしました。
すると何か硬いものが背中に・・・
「もしかしてこれ・・・おちんちn・・・」
私は自分の股間がジワっと熱くなってくるのを感じました。
私「やだ・・・なにこれ・・・」
少し呆然とした私、気が付くと男の人の手が私の胸に。
私「あっ・・あんっ・・・」
私の体は素直に反応してしまいました。
男「ほら、君もここ触って」
その人は私の手を握り、股間の硬いものに誘導しました。
私「すごい・・・これが男の人の・・・欲しい・・・」
私の頭の中はもう自分の割れ目にこの太くて硬いものを入れる想像でいっぱいに。
私「(先生、助けて・・・私、自分で堕ちていくのがわかる・・・)」
その日、私は家に帰ると一晩中オナニーにふけってしまいました。