0622山師さん@トレード中
2019/04/09(火) 10:20:58.14ID:LCcVhN5f0自然が天譴として大災害を起こし改革を促す、と解釈した「天譴論」が流行したが、
その口火を切ったのは渋沢だった[10]。「
天譴」は腐敗したブルジョアや近代産業文明を批判し、平等や自然回帰を賛美する流行語となったが、
不自然さや偽善性を感じた人も少なくなかった。
主唱者だった渋沢も「天譴だと言う人は、本当にこれを天譴と思って居るのではないかも知れませぬから」と苦言を呈するようになった。
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渋沢栄一先生は左翼やで