> 弘中弁護士は、理由について「検察からは目的の説明がなく、意味も分からなかったので、行かなくてよいとアドバイスした」と話した。

検察のデタラメ捜査が次々と明らかになってきましたねぇ(*^^*)

つまり、最初から国策捜査には無理があり、当初の「有価証券報告書の件」だけで検察はゴーン氏を有罪にすればいいだけであり、他は世論煽動の
ための異端審問に過ぎません(*^^*)

その有価証券報告書の件でも検察は有罪にできる確証がなくなったため、今回のアベ官邸と弘中弁護士との密約で仕掛けた罠=つまり裁判用ノート強奪
という囮作戦に嵌ったものであり、これは新年度の人事異動で東京地検特捜部の森本宏特捜本部の優秀な部下たちが危険察知してゴッソリ逃亡した後の
急造ガラクタ捜査員部隊だからこそ、この罠を見抜けなかった(・∀・)

既に官邸は特捜部に全責任をなすりつける腹積もりであり、弘中弁護士の勝利\(^o^)/