今日の弘中弁護士の会見のポイントは「弁護妨害」の一点のみです。ゴーン氏の動画の分析はそちらにお任せしましょう(*^^*)

逮捕直後の会見時間はたった30分でしたが、これは余計な詮索をされないためでは?(*^^*)

今回はもっと長いので、なかなか白熱したものになるでしょう。ゴーン氏の動画に関する弘中弁護士の回答も注目ですね(*^^*)

それと大鶴弁護士は弘中弁護士と連絡は取っているのでしょうか?

大鶴弁護士のほうが日産の内部事情に詳しいと思われ、検察浄化に大鶴弁護士が協力するなら有力な情報提供者になると思われる
からです。大鶴弁護士に関してはマスコミもかなり注目していると思われるのですが、どうも情報が入ってこない。ですが、
経産省による口止めがなくなったのなら、これから弘中弁護士への協力もし始めるのでは?(*^^*)

リタ前夫人とともに注目です。