逮捕後に検察が怒り狂ってキャロル夫人までしょっ引こうとしたのは、「官邸に切り捨てられた」という絶望感と、「弘中の野郎にしてやられた!」
という屈辱感の裏返しに違いない(・∀・)

マスコミの異端審問も、「今の検察に逆らうと何をされるか分かったものではない」という恐怖もあったのだろう。連中は気に入らない奴をすぐに
脱税容疑で嫌がらせするから(*^^*)

話がだいぶ逸れたが、やはり逮捕の責任は検察にあり、逮捕状もどうせ適当な嘘を書いたんだろう。その帳尻合わせのために、マスコミの異端審問が
MAXになっていると考えると辻褄が合う。裁判所も検察に騙されたことになり、もはや検察にはマスコミへの恫喝以外に防衛手段がなくなった\(^o^)/

検察内部も疑心暗鬼が蔓延しているだろうから、責任逃れのために仲間を売る奴も出てくる。そうなると、やはり「弁護妨害」も立件されうる。
だから八代弁護士が焦ったのだw