まず、ゴーン氏の再逮捕後の動きとして重要なのは、「秋に開かれる予定だった初公判はいつ開かれるかも不明になった」点だ。

これは、つまり東京地検特捜部の裁判用ノート強奪というインチキで、裁判の公平性がなくなり、事実上裁判は開けなくなった
という事(*^^*)

この事の重大さを国民に認識されると困るので、急に「オマーンルート」なるものがポっと出てきたようになって東京地検特捜部は
「逮捕の正当性」を最大限アピールし、自分たちの重大犯罪の隠蔽工作として、異端審問レベルをMAXに引き上げた\(^o^)/

だから不利になる前にフジテレビのバイキングでわざわざそのまんま東や南美希子に「検察ガンバレ!」などと言わせたのだろう。
何しろ急ごしらえのガラクタ捜査員だから、いつマスコミに寝返らないとも限らないし、これから国際的な大批判を浴びれば、
経験不足の彼らは身が持たないだろう(*^^*)