小室圭さん「眞子さま侮辱?」人物に憧れ? 度重なる「眞子さま利用」の根底
https://biz-journal.jp/gj/2019/02/post_9420.html

 状況が一切変わらない、あき篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚問題。

 小室さんの「文書公表」により、解決の道を「逆走」している印象もある小室さんだが、それでも「眞子さまのお気持ち」に変わりがない状況では、
小室さんをないがしろにするわけにもいかず......。

「小室さんの文書を眞子さまが『事前にご存知だった』という情報により、眞子さまを小室家の借金問題の『関係者』にしてしまった、という指摘が
『女性セブン』(小学館)でもなされていますが、眞子さまのお気持ちを『利用している』と見られても仕方がないでしょうね。

小室さんは現在米留学中。せめて留学中は、現在のこの『双方動けない状況』を保ってうやむやにするのが狙いのように思います。あき篠宮さまのお怒りの
情報も多数出回っている中でのこの行動から、やはり結婚への意志そのものに疑問を持たざるを得ません」(記者)

 眞子さまのお気持ちさえあれば......という意図が垣間見える小室さんの状況。

 無論、今後仮に借金問題が解決しようとも国民の理解と祝福を得るのは難しい。それでも自分の道を邁進できる小室さんの気持ちの根底には何があるのか。

 ここで、改めて浮かび上がってくる人物がいる。小室さんが「憧れている」という女性国際弁護士だ。以前テレビに電話出演した際、この女性の発言が物議を醸した。
「2人のエピソードを語る際、内親王である眞子さまを『彼女は雨の中走って』『彼は彼女のために立派な弁護士になろうと思っている』と『彼女』という呼び方をして
いました。話す内容は皇室方。相当な批判にさらされたのはいうまでもありません。

皇室も一般も垣根なく、という考えが根底にあるのかもしれませんが、もし小室さんがその影響を受けてこうした行動に出ているのだとすれば、やはり悪影響ですね。
国民からは単なる礼儀知らずに映ります」(記者)

 第一、一般家庭でも、小室さんのような人はお断りだろう。