■■■明日の日経平均を予想するスレ26623■■■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
,..-_──- 、
/ /へハ.ゝ、 `丶、
/ ,iゞ-i, j"ユl ̄`ヽ、 \
/ /l、T 广fア├- 、 \ ゙:、
l ! /ゞミ_公ツ:::::::::::\ ', !
゙、 l,/!:::::::::::::::::::::___::;∨ _ノ
\l.|_,.、-''"¨ ̄____工「
|-="三ュ r‐_三ニ-テト、
「T弋'tッ、 ̄"rせン |イ| >>502 降りしきる雪よ、この私に商事さんを動かす力を与えてくれ。
lゞ!  ̄ l  ̄ リ,!
ヽ! (__丿 r′
r‐、 〉'⌒ マー'二! ,!_
!'´ ,、-" ̄`!-丿 ,イl、`、
| 「 ,.、-''´下 / i./ ゙t、_
_,,.、-‐''"〉 ´ _,.、-''゙T´ /′ |'、三_ ̄
i ̄…_,;:.ニ-イハ:. '「 ./ / |゙Tー-
ノr'''"´ !′}::. |ュ_ / 、 | l ヽ
ト.゙、 l/ ヾ ,ハr己'_ ノ ン丶、_| j
/ヘ ゙、 / ァ^ヾ.V ̄!| / ,′
. /. ゙、 / / { l、 ___
/ '、/ / l  ̄l 、 l___
/ ./ /.__ |  ̄l、コエエ二
/__ _./ / ,ィ i  ̄l、
l / / ̄| j >>515
地平線の向こうからミサイルはやってくる
近づく必要がない 〆.ノノ人ヽ
川@‘ロ‘メ ここだけの話。商事さんは12/24も出勤らしい!!!
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜し-Jー 普通に無人のアヴェンジャーでミサイルブチ込めばいいんじゃぬぇ? >>519
支那は空母用の弾道ミサイルを持ってるよ
大気圏外から降ってくる >>520
遠方から撃つミサイルの速度が遅ければ
容易く撃ち落とせそう >>526
そういうのは若者だけの文化
中年には何の価値もない 〆.ノノ人ヽ
川@‘ロ‘メ 商事さんは土曜は毎週半ドンらしい。朝7時に出社して午後3時に帰宅。給料は半日分払われる 今、和菓子店や洋菓子店が次々と倒産しているらしい
菓子店の破綻相次ぐ コンビニスイーツ台頭で経営難 あの老舗や人気店も
人気店や老舗の「和洋菓子店」の倒産が相次いでいる。倒産企業の中には業歴が長く、有名銘菓を製造していたところや、
人気店として知られた店も数多くみられる。(東京商工リサーチ特別レポート)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/181205/bsd1812050645001-n1.htm
おまいら 最近 和菓子専門店って 行ってるん? どこでなに買ったん?
洋菓子ゆうかケーキ屋は インスタ蝿ゆうやつで 見栄えだけ良くした店は保ってるだろうが イージスで取り囲んでミサイル迎撃するんだろうけど
金がどれだけかかるのかw >>529
それが、マッハ3-5で飛んでくる
しかも、水平線すれすれでやってくる >>532
経営者が年取って店畳んでるんじゃないの? 〆.ノノ人ヽ
川@‘ロ‘メ >>510 政党助成金 >>522 ハッ! 四肢が震えるほど緊張しております! がんばります!
>>523 それなりにはうまいと思いますが! >>524 肉も野菜も入れるよ! >>532
夜の7時に閉店していたら買うハードル高いような >>532
コンビニでケーキは買わない
クソ不味い
あんなのに金を出す奴はあほ
ホイップクリームに我慢ならん >>533
〆.ノノ人ヽ
川@‘ロ‘メ 土曜日もサービス出勤してるらしい! F-35Bのセンサーの情報を元にイージス艦で迎撃じゃないのか? ロシアの新型超音速ミサイルなんか艦載できない超大型だよw
まあその分射程も長いけど、水平面スレスレなら撃ち落とすのは
直線だから逆に容易いんだよ。世の中には楕円暗号みたいに
楕円軌道に合わせる迎撃ミサイルが難しいの 自衛隊には旧軍の頃からの特攻精神が息づいてるんでしょ
たぶんF35Bのパイロットになる人は片道の燃料だけ積んで飛び立って
死ぬ覚悟ができてるんだと思うよ 来年夏の群馬県知事選への立候補を表明|山本一太(やまもと いちた)氏の経歴・政策は?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010001-senkyocom-pol
12月5日に参議院議員・山本一太氏が、来年7月に任期満了に伴い行われる群馬県知事選への立候補を自身の公式ブログ内で表明しました。なお山本氏は、来年の参議院議員選挙の自民党公認候補として
立候補する予定でした。ここで山本一太氏の経歴や掲げる政策などを振り返ってみることにしましょう。
群馬県出身の山本氏。1995年から参議院議員を4期務める
山本一太氏は1958年01月24日、群馬県草津町の生まれで現在60歳です。中央大学法学部を卒業後、ジョージタウン大学大学院(国際政治学修士課程)を修了。1986年には国際協力事業団(JICA)に
勤務し、1991年には国連開発計画(UNDP)ニューヨーク本部に出向します。
1995年には父である元農水大臣・山本富雄氏の逝去を受け、第17回参議院議員選挙に立候補し初当選します。以来、4回の当選を重ねています。1999年には小渕内閣・森内閣において、外務政務次官に
就任。2003年には参議院外交防衛委員長、2008年には福田内閣において外務副大臣に就任します。2012年の第2次安倍内閣において、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、宇宙政策)、
情報通信技術(IT)政策担当、海洋政策・領土問題担当、 知的財産戦略の推進等に関する事務担当の大臣にそれぞれ就任していました。現在は自民党の参議院政策審議会で会長を務めています。
山本氏の政策は?
山本氏は自身のHPによれば、「9つの政策」として、
1.沖縄政策
2.北方対策
3.科学技術政策・イノベーション
4.宇宙政策
5.日本学術会議
6.IT政策
7.知的財産戦略
8.総合海洋政策
9.領土・主権対策
を自身の注力する政策テーマとして掲げています。 和菓子店も 見栄えだけ良くした インスタ蝿する商品出せば 少しは生き残れるだろうに 伝統を重んじたりするからダメになるんだろうな >>520
アメリカの空母が撃沈されてない現実を見なさい >>550
そもそも、最新のミサイルで攻撃された実績がない
10年前の話をしている訳じゃないよ >>553
山本一太が群馬県知事に立候補だってよw 商事は投票するの? >>545
大阪万博控えて古いものはどんどん淘汰される悪寒 >>541
VRヘルメットかぶって操縦しながら下向くと機体が透けて下が見えるらしい 〆.ノノ人ヽ
川@‘ロ‘メ >>553 商事さん的にはメタリック100%でも良い トランプ大統領との自動車戦争、日本はこう攻めろと元経産官僚
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181205-00010006-flash-peo
「日本では100キロのボウリング球を20フィート(約6メートル)の高さから車のボンネットに落としてテストする。それでへこんだら不合格になる。なんとひどい国だ!」
これはトランプ大統領が安倍晋三総理と自動車問題を語るとき、口癖にしているセリフだ。日本市場の閉鎖性を象徴する事例として、トランプ大統領が繰り返し語るエピソードだ。
米国は常々「日本の自動車市場には非関税障壁がある」と主張する。かつて私自身も経済産業省時代に米国と自動車交渉をしていた頃、米国の理解不足、誤解に何度も直面して
辟易した。なかでもトランプ大統領自身の誤解は強烈なのだ。
確かにこうしたテストを行っているのは事実だ。しかしこれは歩行者を保護するため、人の頭部がぶつかっても大丈夫なように、車のボンネットが十分柔らかいかどうかを
確認するものなのだ。
したがって、ボンネットが「へこんだ方が合格」する。トランプ大統領が言う、「へこんだら不合格」とはまったく逆なのだ。
しかもこの歩行者保護のためのテストは国際基準になっており、米国以外の世界各国が採用している。米国だけが特殊なのだ。
もちろん日本はこれまでも米国に事実を丹念に説明している。
問題はトランプ大統領自身で、安倍総理に会うたびに、このセリフをくどいぐらい繰り返すのだ。その都度、安倍総理は根気よくトランプ大統領に説明している。
しかしまた日が改まると、何事もなかったかのようにこの話題を持ち出すのだ。トランプ大統領の頭に一度刷り込まれたものはなかなか消せない。
話はこれで終わらない。
実は米国政府は、国際基準に合わせるために米国の制度改正の準備をしていたのだ。そこにきてトランプ大統領のこの驚きの発言だ。米国政府も制度改正を大統領に
言い出せなくなってしまった。
こうした笑うに笑えない事態が政権内で起こっている。
2018年9月、トランプ大統領は国連演説においてグローバリズムを明確に拒否した。世界貿易機関(WTO)に対する批判も強め、WTOの脱退までちらつかせている。
日本もその米国問題の標的にされそうになっている。
日本と米国の間には、かつて、大きな自動車摩擦があった。1995年の日米自動車交渉が「第一次自動車戦争」だとすると、これから始まるのは「第二次自動車戦争」だろうか。
今後の新交渉に臨むに当たって、注意しなければならないことがある。日本は「受け身一辺倒」にならないことだ。日本はメディアも含めて、伝統的に「米国から
攻められるのをどう守るか」にばかり関心がいく悪い癖がある。
しかし交渉は相手を攻めることも大事なのだ。攻撃は最大の防御だ。
具体的に米国を攻めるべきポイントは「米国の自動車関税」だ。実はこれが米国のアキレス腱であることは、あまり知られていない。
ビッグスリー(GM、フォード、クライスラー)の儲け頭であるピックアップトラック、SUV(スポーツ用多目的車)などには、「ライトトラック」として25%の関税が
かけられている。乗用車では収益を上げられないビッグスリーにとってこれを死守することは死活問題だ。
驚くことに米国は50年以上も前からこの高関税を譲らない長い歴史がある。米国の「ライトトラック」へのこだわりは尋常ではない。 米国が参加していた頃のTPP交渉でも、ライトトラックの関税はTPP発効後29年間、25%を維持して、30年後に撤廃することで合意した。30年はTPPの関税撤廃で
認められる最長の期間だ。EV(電気自動車)などの台頭で激動の自動車産業は30年後には様変わりで、そんな先の関税撤廃を約束してもほとんど無意味だ。
冒頭で紹介したトランプ大統領の発言のように、日本に対しては、検査などの非関税の障壁があって日本市場は閉鎖的だと問題にする米国のセリフは、20年前と
ほぼ同じだ。その都度米国の誤解を解くべく丁寧に説明し続けてきたのは当然だ。
そのうえで、できるだけの優遇措置を米国車に講じることもしてきたが、それにもかかわらず、日本市場で販売シェアを伸ばすのはドイツ車を中心とする欧州メーカーだ。
欧州メーカーは1995年の2.6%から2017年には5.6%まで伸びた。
他方、米国車は1.4%から逆に0.2%まで低下したのだ。とうとうビッグスリーも諦めて日本市場から既に撤退したり、撤退モードであったりする。要するにこれは販売努力の差だ。
米国メーカーは儲けている米国市場を守ることに必死だ。したがって自動車分野はむしろ日本が米国に対して要求する「攻める」分野だ。米国は日本からの関税引き下げ要求を
かわすために、日本市場の閉鎖性をわざと言い続けているという本質を見抜かなければならない。
米国の主張を額面通りに受け取って、あたかも日本市場の問題が焦点になるという報道ばかり目立つが、これでは米国の思うつぼだ。今後も、そういう日本のメディアの悪い癖
である「自虐的な報道」には注意したい。
※
以上、細川昌彦氏の近刊『暴走トランプと独裁の習近平に、どう立ち向かうか?』(光文社新書)をもとに再構成しました。鉄鋼摩擦、自動車摩擦などを経験し、
元日米交渉担当者を務めた「貿易のプロ」による緊急提言です。 >>552
その万能ミサイルも敵艦を撃沈した実績はなし
10年前の話じゃない 760 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 15:15:19.92 ID:GVyYU9ct0 [7/8]
>>749
サンバイオの含み益うp要るんですが
770 名前:ゆうきリーダー「品格,力量ともに抜群」 ◆c/s.ZTo5Wk [ツーチャンネルの市況1で人気ナンバーワン] 投稿日:2018/11/21(水) 15:18:33.60 ID:gw2rI8NA0 [4/5]
>>766
その店は8月に閉店してるよ
777 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2018/11/21(水) 15:21:46.26 ID:EjoXumR20 [16/18]
>>770
>>760を無視しとるぞ パー茶かお前?
ゆうきリーダー「品格,力量ともに抜群」 ◆c/s.ZTo5Wkは逃げ出した ズザザザザ…(ドラクエの効果音) 「中国政府はトランプ大統領の2国間の相互的貿易交渉の楽観視について公式に伝えた。中国政府は米国の大豆、液体ガスの輸入の準備を始めている。」続く。。ブルームバーグより
続き。「これは、トランプ大統領、ホワイトハウス、中国が同意した、直ぐに米国製品を購入する事についての最初の兆候を確認するものである。」ブルームバーグより
トランプのツイート日本語訳ツイッター便利だな >>484
(・∀・) 突っ張る事が市況の〜♪
>>504
(・ー・)ほっともっとという手もあるんよ F35を追加購入するということは日本の軍需産業が死ぬということ
すでに相当撤退などで技術がなくなっていて民生用の技術はだいたい軍事からくるということは >>568
退艦で実験してる
それにミサイルは一発だけを放たない
多方向から同時に攻撃をする
もう、空母の時代じゃないのだよ ボーイング747の鼻にレーザー照射装置付けたやつがあるぞ
レーザーで無人機撃ち落としてたw 間違えてミルク成分はいったおつまみ食って倒れてないかいつも気になる
たまにだが >>450
重量バランス的に相当無理があると思われ >>582
NDでしょ
プラモ組み立てたら君はプラモ製造者なんか >>577
漏れも寝るかな
木曜日働けば1日外出券が手に入る >>578
あれで弾道ミサイルを破壊できればいいのだけどね 安倍政権の国家観は「歴史の言葉」の「つまみ食い」 荻上チキ×片山杜秀が警鐘〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181204-00000040-sasahi-pol
評論家の荻上チキ氏と政治学者の片山杜秀氏が共著『現代語訳 近代日本を形作った22の言葉』を出版した。今「近代」の重要性が再認識されている。
――政治家の発言が軽く、乱暴になったと言われて久しい。荻上、片山両氏は政治機能をチェックするには市民も歴史上重要な「言葉」を知っておく必要があると主張する。そこでキーとなるのが「近代」の言葉の数々だという。
荻上:2015年5月の党首討論で、共産党の志位和夫委員長からポツダム宣言に関する見解を問われ、安倍晋三首相が「つまびらかに読んでいない」と答弁しました。歴史問題に誰よりもこだわって保守を自任する安倍首相が、安保法制審議の
大事な場面でさえ、歴史的文献について自分の言葉で語ることができないことに愕然としました。その一方で、批判する野党や国民がそれらを読んでいるのかというと、それも心もとない。明治維新から戦後まで、どういう国家観の変遷が
あり、日本が民主主義国家へと成り得たのか。近代の文書や宣言といった「大きな言葉」で捉え直すことで、歴史を振り返る。それにより安倍政権が語る国家観がいかに「つまみ食い」で、歴史的背景を無視した代物であるかも理解できます。
片山:実に構想から4年弱かかってしまいましたね(笑)。今年は明治150年という節目ですが、歴史の「言葉」は監視を怠ると「つまみ食い」されてしまうものです。政治家の不勉強もあるし、わざとやっている場合もある。歴史解釈がその人の
ポジションに都合よくゆがめられてしまう。明治100年当時の首相は佐藤栄作でした。佐藤や側近の日記を読むと、ひそかに軽井沢でA級戦犯に会い、東京では戦後派の若手の学者たちを招いて、戦前と戦後の価値観の分裂をいかにまるめるか腐心
している。それはつまり言葉を慎重に選ぶ、歴史の総合に心を砕くということです。しかし、安倍首相は総合的に納得させる言葉の使い方ができていない。戦後70年談話にしても「この部分はこの人たちが喜ぶだろう」という言葉がパーツとして
入っているだけで、前後の脈絡がなく、全体を通すと意味不明です。総合ではなく、分裂している。言葉に対する感性が鈍磨していないと、あの原稿は読めないと思う。対するリベラルの側も「『侵略』や『おわび』などの単語が入っているから
いいか」という始末。自分が気持ちいい言葉を「部分的」に言ってくれるからこの人は「全体的」に正しいと錯覚して終わる。絶望的です。
荻上:安倍首相は明治150年記念式典で五箇条の御誓文を引用し、「身分や階級を問わず、若者や女性を含め、志を持った人々が、全国各地で躍動しました」と述べました。これは、五箇条の御誓文の一部にしか言及していない。
最も重要な5番目の「知識を世界に求め、天皇中心の政治の基礎を発展させなくてはならない」という天皇主権部分に触れていません。部分的な引用で歴史の負の側面を排除して語るのは、歴史修正主義の典型です。政治家が
「何を語っていないか」を知るには、歴史的資料を正確に理解していることが前提となります。
●言葉はその場しのぎになり、現代は「態度」の時代に
片山:五箇条の御誓文には、議会政治が大事、国民一人一人の自己実現が大事といった、普遍的な原則論が盛り込まれていますが、最後に出てくるのは、やはり天皇の国の強固なイメージです。明治以降、国内が短期でまとまったのは
天皇の効用かもしれませんが、また天皇の存在があるがゆえに、常に「日本特殊論」がつきまとった。この150年間、その特殊性を抱えながらこの国は形作られてきた。五箇条の御誓文は、現代まで地続きの「根本」と言ってもいい。
その意味でも、安倍首相の引用は、天皇に言及しない点で「つまみ食い」の典型に思えます。
――いわゆる「ネトウヨ」だけでなく、為政者が歴史の「良いところ取り」をして語ることも当たり前になった。 彼らがアルゼンチンから途中経由しながら帰った後の中国による大きな合図であると言える。
ナイーブになり過ぎないようにしたいが、私は、長く歴史的となって欲しい会議において、
習主席が発言した全ては、彼が本当に思っていたものであったと信じる。
全ての課題について議論した! >>584
それは組み立てと言うんだ
素材から作るんでないの?
詳しくは知らん、すまん ロシアの新型超音速ミサイルなんか、目的がはっきり明確で
それ以外の運用なんか想定してないだろ
対アラスカの米軍核基地を先に叩くファーストキルの思想に
則って作られてる
超音速系統のミサイルが発射を確認してから、撃ち落とすのは
難易度が高いが、重量兵器やバンカーバスターと違って当たれば
速度×重量=エネルギーで威力減衰を起こす
そもそも精密な誘導をしなければ、破壊をまき散らす核兵器と
違いイージースに当てるなんて、自衛隊の超音速だって対基地
なのに >>576
そのミサイルを撃つ船をこっちのミサイルや魚雷で先に沈められたら敵は打つ手なしになるね 片山:1990年代に冷戦構造が崩壊しました。イデオロギー的には資本主義、国内政治で言えば自民党など正統なものに対するアンチテーゼがなくなり、全てが等価となり、現実主義になった。歴史的な視座を失ったリアリズムは、現在の力関係の中で
しか世界を見ません。安倍首相は外交史家や国際政治学者などリアリストばかりをブレーンに置いている。リアリストの思考は歴史でなくゲームなのです。歴史の重みより今の手しか考えない。結果、言葉もその場しのぎになる。
荻上:80年代には「大きな物語」である近代社会に対する市民の抵抗運動として、パンクや現代アートが提示された。いわゆる「政文不一致」の時代で、政治では勝てないけれど、市民はカルチャーで共同体を形成しようと試みた。ところが、2000年代
になると愛国的なカルチャーが消費の対象となり、「日本すごい」的なコンテンツがあふれ、保守の名を借りる排外コンテンツが書店で「日本論」などの謎な棚を獲得するなど、「政文一致」社会になった。政治と対峙するカルチャーという構図がなく
なったのです。
片山:思想や歴史観という軸では対話ができなくなりました。
荻上:そうです。そうした中、リベラルのさらにカウンターとして位置づけられていた保守を名乗る人々が一部で論壇を作っていった。そこでは、30年前と変わらず「これは共産主義の生き残りだ」というとっぴな論理で、フェミニズムやリベラリズムを
批判し始めた。杉田水脈議員の「コミンテルンのターゲットは日本。夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、日本の一番コアな『家族』を崩壊させようと仕掛けてきた」という言説などは最たるものです。
片山:ナチスが何でもユダヤの陰謀と言ったのと同じ、「いつか来た道」です。
荻上:アンチを攻撃するモードだけが温存され、歴史観や論理が完全に欠如しています。日本は連合国軍総司令部(GHQ)とコミンテルンが共闘した国ということなんでしょうか(笑)。こうした様相をみると、今は「態度」の時代になってしまったと
感じます。ある振る舞いや態度を共有できれば、自分たちの身内だとみなされる。ネトウヨのサイトを見て朝日新聞的なものをたたいて「野党がだらしない」と言っていれば、何か社会にモノ申しているような気になり、自尊心も満たされる。メディアも
含めて、私たちはこうした「態度」はプアーだということを発信し続けていく必要がある。
片山:狭い世界の中で、ジェスチャーで共感し合うというのは、かつての身分制社会における貴族の振る舞いですよ。語彙(ごい)が共通しているから、ある身ぶりができるから「この人は味方だ」と判断するとか、貴族社会のまね事をしているのか(笑)。
近代以前に戻ったのかと錯覚します。 ――安倍首相は在任中のK法改正に前のめりだ。国会で発議されれば、私たちが国民投票で改Kの是非を問われる。そのためにも、これまでの憲法制定の意義、経緯を正確に知る必要がある。
荻上:これまでは立憲の失敗と再チャレンジの歴史でした。明治時代、日本は近代化のために国民を作り、シビルライツ(市民権)を与え、国家と国民で社会契約を結ぼうと試みた。そのために大日本帝国憲法を作ったが、明確に失敗したわけです。憲法が
不完全だと、どんな歴史をたどることになるのかを知り、その再チャレンジの精神が日本国憲法となった。憲法は前時代の失敗を「もうこりごりだ」という感覚が作り上げてきたものでもある。人類が文明としての反省を永続的に継続しながら前進していく
過程として、立憲の失敗があり、今につながっている。 ●ポツダム宣言がある限り戦前には戻れない
片山:五箇条の御誓文でシビルライツを与えるような形を取りながら、実際には維新から20年以上、憲法すら立てなかったのが明治時代です。やっと作られた大日本帝国憲法にしても、西洋近代立憲型と、前近代的ないし
超近代的な天皇の神性を併存させようとしたので、解釈次第で天皇機関説も天皇主権説も成立してしまうものになった。シビルライツも半面でしか機能しない。シビルライツの国なら「一億玉砕」はスローガンにはならない
でしょう。その反省に立ったのが、日本国憲法です。その前提としてあるのは、日本のポツダム宣言の受諾です。民主主義に基づいて基本的人権が保障される国に生まれ変わらない限り、日本の主権は回復できなかった。
誰が憲法を作ったかよりも、憲法がポツダム宣言の趣旨に沿っているかが重要だったのです。ポツダム宣言の趣旨が憲法に盛り込まれているのだから、改Kをして戦前に戻ろうと思っても、それはできないことは覚えて
おくべきでしょう。 ●9条をいじることに終始、改K議論の「しょぼさ」
――安倍首相は「憲法は国家の理想を語るもの」だとして、「権力を縛るもの」とする解釈に否定的な発言をしている。
荻上:安倍首相の主張は1%は正しいけれど、99%は誤りです。憲法は国家の理想を実現させるための制度を定めるもので、その理想とは政治家の理想ではない。国民の理想を果たすために、国家にどの権力を与え、どの制限を
かけるのかを憲法で規定します。自民党の憲法改正草案は国権が強化されて、義務が増え、国民の権利は制限されるというもの。自民党の「理想」に対して、国民が判断を下すことはできます。ただ、国家の理想を語るのであれば
前文を変えるべきでしょう。戦後七十数年で何を反省し、何が足りなかったから憲法はこう変えますということを前文で記すことで国の理想を示す。前文に触れず、自衛隊違憲論をなくしたい一心で、9条をいじることだけに
終始していることが、今の改K議論のしょぼさを浮き彫りにしています。 ステルス戦闘機のF35を空母に積んで敵地に飛ばせば相手はレーダーで捉えられないから困るんよ
それが抑止力になるんよ 片山:改Kして「日本の誇りを取り戻す」という論理も意味不明です。私なりに翻訳すれば、社会福祉が崩壊して賃金も上がらなくても、日本人は誇り高き民族だから、この状況に耐えて頑張りましょうということです。
荻上:憲法を理解するためにも、国連憲章はもう一度読み返してほしい。国際連盟が「戦争の抑止」に注力していたのに対し、国連憲章は戦争を引き起こすような対立、民族紛争、差別や貧困など「負の環境」に対しても積極的に対応していく姿勢がみえる。
日本国K法は国連憲章が目指す世界の実証実験、オプションとして作られた側面もあると思っています。国連ができても冷戦、パレスチナ問題、ベトナム戦争などさまざまな問題が噴出しました。国連はそれでも人権委員会などを作り、一歩ずつ歩みを前に
進めようとしてきた。そこで、国連憲章の「オプション」でもある日本国K法はどう機能してきたのかを振り返ってみる。改Kをするのなら、戦後70年間の歩みと反省をどう生かせるのかを前文から考える。改Kをしないならば、国連憲章の理念を今の制約の
中でどう実現できるのかを提案する。そうした議論に発展していくのが理想だと思います。
片山:荻上さんらしくポジティブです。私も絶望はほどほどにします(笑)。
(構成/編集部・作田裕史) ※AERA 2018年12月10日号 >>589
柿ピーで我慢しておきます
>>596
? まあこういうのすげー情報戦だから正式なアナウンスがないと信用できんけど >>600
京アニはNHK進出したのに弓道ホモアニメ大ゴケ どうしてこうなった そういえば、今夜BSで放送された三船敏郎が出てたあの名画ミッドウェイは見たよぬぇ? >>609
実家にDVDある筈
1000円でおつり来た覚えあるおペギョ! 平時に東シナ海で日本のステルス戦闘機がブンブンいつでも飛んでる事を想像してみなよw
中国参ると思うぜw 超音速みたいな派手な兵器を脅威に思うのは分かるけど
流れ着くドラム缶のように無人の超低速で、敵基地に
着岸する旧日本軍の回天のような無人潜水艦の脅威が
今のトレンドでしょ >>612
ユーフォは全部みたが レズ鳥見てない・・・
だから、F35Bは飛行距離が短いんだってーのw
ゆえにF35Bは要らん
ヘリとオスプレイで充分 中国の習主席との会議で出てきた最もエキサイティングな話の1つは、彼は私に
フェンタニル(オピオイド)の米国への販売行為を犯罪とすると約束してくれたことだ。
現在、これは規制薬品であり、最も危険で中毒的で命取りの最悪の薬物の状況を
一変させる事になる。。続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています