自分たちが人々を人間羊にして監視しようとしたNSAによって、逆に全ての全ての通信を監視されているロスチャイルドなどの支配層はパニックになっていますね。
昨日もジャーナリストのトンプソン氏は、米政府高官が関与している小児性愛犯罪活動の証拠写真など重要な資料を入手し、軍事法廷に提出したそうですね。
ロスチャイルドはもうそれほど大きな力を持っていません。
実は今年の二月に機密書類が公開される動きがあり、共和党のニュネス議員が調査し、その調査資料の全ての公開は国家機密だという理由で民主党が反対したので、四ページのメモだけが議会の承認を得て公開されたのです。
メモが公開されて、すぐその次の日にロスチャイルドが、悪魔崇拝儀式や小児性愛証拠隠滅の為にオーストリアのウイーンの近郊に持っていた広大なブラックフォレストと呼ばれる森と、その中にそびえ建っている豪邸を叩き売りして逃げ出したのです。