また、トランプ政権が選挙で不利になるように、ロスチャイルドが大株主であるFRBが利息を上げて来ました。そうすると熱し始めた経済に水をかける事になって、トランプが選挙戦で訴えている、トランプ政権による経済的な成功が影を落とす事になります。
しかし実際には裏で実はトランプ側が、FRBをコントロールしているのだと主張する人もいますが、FRBが利息をあげたタイミングが、ロスチャイルドが発行しているエコノミスト誌が三十年前に予言した十月十日なので、まだコントロール出来ていないのでしょう。