■■■明日の日経平均を予想するスレ26526■■■
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>>562
何も悪くないと思ってるから、でしょうねえ、実に怖いですわ
リアルで会ったコテたちは大丈夫かな 大航海時代に日本にキリスト教が再移入されたが、その際にはヒンドゥー教と習合した
インドのキリスト教が使われたに違いない。西洋のカトリックをそのまま持ってきても、
仏教国家の日本で布教するのは難しかったからだ。 ハズキルーペのCMのおねーちゃんは体重が増えてケツでハズキルーペ壊すと降板になるん? >>565
リアルで会ったコテ
じぇじぇ、ちゃん、教授、組長 >>563
最低が一桁か(´・ω・`)
車両内も寒いんかな >>571
教授ェ… 組長なら1000万倍返しするだろうから大丈夫 そういやいつかのA新聞の投稿欄にこんなのがあったな
私は安倍政権に反対だ
バックにも「安倍にNO]「安倍を許さない」とステッカーを貼っている
ひさしぶりに旧友とゴルフに行った
すると旧友が
「同じ団体のように見られるのが嫌だからそれ剥がせよ」
と言ってきた
私は主義主張は自由だ。剥がさないと言ってやったが、旧友はゴルフをやめて帰ってしまった
自己主張もできない世の中なんておかしい
おかしいのはおまえだw
旧友の立場を考えたら、一緒にいる間だけでも剥がせよ、てか持って行くなw こーやって、思い込みのデマを
まーた流すんでつよ。
サクっと業者(挑戦)わ。 >>570
そか(´・ω・`)
アップデート様子見するかな >>579
踏み台昇降30分の時点で普通じゃないわなw
いくら健康のためとはいえ 聖トーマスはインドのマドラスで殉教したとされ、そこに彼を祀る教会と墓があるが、
聖トーマスはシナにも布教したらしい。恐らく青森の新郷村にある「キリストの墓」なるものは、
イエスの双子の弟の聖トーマスの墓であろう。 >>580
余程出不精だったんだろうと推測
松戸さんみたいに散歩すればいいのに、踏み台昇降とか… >>581
ムーを熟読して歴史を学んだつもりでいる大バカ中沢くんおはよう >>572
津軽鉄道ならストーブ列車の気温かぬ( ・ω・) >>582
嫁を癌で亡くしてたな…嫁に先立たれて飯作るとかインコの世話とか戸惑ってたな 秋華賞は11軸で2,5,13,14,1の3連複を各500円だけにした。 >>584
何で漢字の「十」を「ジュウ」と読むんだ? 日本語では「トウ」だか、シナ語では「シ」と読む。
これは十字架に由来する以外に考えられない。 >>586
ボウビャクたる北海道の大地を延々と鐵道で旅するなんて贅沢だぬ( ^ω^ ) >>565
(´ω`)会った人いるの?、、
>>566
(´ω`)まともな意見を述べる方にはちゃんと対応しますよ >>587
そうなんだ、知らなかった(´・ω・`)
長く夫婦生活してた人が、嫁が亡くなると
精神不安定になる人は多いみたいだな
親父はお袋亡くなって認知症発症したぬ トケイヤーによると、漢字は旧約聖書をモデルにして作られているという。
例えば、犠牲という字には、両方とも牛が付く。これも旧約が由来だと言っているが、
幸ちゃんはこれは古代インドに由来すると考える。古代インドでは牛はご馳走だったから。 >>579
180はAB型らしいぞ 自分で言ってた LAN分配器につけて動作させようと思ったら、ネットに繋がらなくなるなあ
スイッチングハブじゃないと駄目か >>592
JR北海道フリーパスで周遊するぬ(´・ω・`) >>604
札幌のなんとか病院は許さないとかレスしてたな 「(東京オリンピックの)ボランティアを派遣するのはパソナ。
ではパソナにはいくら払うのかと聞いたが民間なので言えないという回答。
税金を使うのだから言うべき(後略)」(福島みずほ社会民主党副党首・参議院議員)
これは10月5日、Twitterでの福島さんの言葉。
知らんかった! ボランティアを派遣するのは竹中平蔵さんとこのパソナだって。
怪しい。なんで金額がいえないの? まさか、ただで国民使うのに、中抜きで大儲けを企んでいるんじゃあるまいな。
知ってる? 参議院の要請で会計検査院が公表した東京オリンピックにかかる経費。
3兆1111億円だって!
はあ、びっくらこいた。たしか3年くらい前までは、1兆8000億円とかいっていた。
それでも、みんな怒っていた。招致段階で「コンパクト五輪」っていってたからな。
それがさ、ちょっとほっといたら3兆円超え。
この感じでいくと、2020年のオリンピックが過ぎたら、使った金は4兆円突破なんてことになってんじゃない?
竹中さんをはじめ、一部の人たちが、オリンピックによる経済効果について語る。
けど、ここ十数年、オリンピックの開催国は、開催後、経済が悪くなっている。
この国も当然、そうなる。
国はオリンピックにかかる巨額な費用に、消費税増税分を充てるつもりだもん。
超少子高齢化となるこの国に、2万人の観客入る巨大プールを残されてもね。
ワルは、オリンピックをうたって、我々から金を吸い上げ、儲け逃げしようとしているんじゃないか?
その良い例が、11万人も募集しているボランティア。
誰かがいってたが、その人たちにきちんとした給料払っても300億円くらいなんだと。
ほんとうにオリンピックでこの国の景気を良くしたいなら、そういう金はバラまかれたほうがいいわけじゃん。
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239294 >>608
(´ω`)このスレにはAB型が多いはずなんよ(一般論) >>595
その逆は案外ダメージ少ないのか、うちの母親は親父に先立たれて8年で
確実に老けたが人として萎んだ感じは全然ないな >>597
背の高い子か、左3かな(´・ω・`)
>>600
初めから独りなら、そういうことは
ないんだろうが(´・ω・`)
>>606
1日3700円、特急自由席乗り放題含む(´・ω・`) >>607
まあある程度はボカして語るのはアリなんですけどね
あそこまでの二面性を見せられると >>612
マジレスすると、
フリーパスで乗ってみたいのは、
旧深名線区間のバス。
車では何度か走ったことはあるのでつがぬ。
ユクーリ風景を眺めてみたいのでつ。
幌加内で降りて、そば食ったら、次のバス乗るまで大変そうでつが(w
↑調べてはいない。 180と交流ある奴は末尾Dの左巻きが180だと思っているの?
違うと思ってるんなら180に出てくるように言いなよ。 トマスによる福音書が1945年にエジプトで発見されている。コプト語で書かれている。 完全に真っ黒だな
竹中は自分の利益に結び付かない事は絶対言及しない
ここだけは本当に正直、というかバカ
オリンピックのオフィシャルサポーターに竹中平蔵のパソナが就くことに
https://togetter.com/li/1243739
竹中平蔵氏「五輪の“締切効果”を使え!」 1964年東京五輪が生んだビジネスに見る、千載一遇のチャンスとは
https://logmi.jp/43961 >>611
女のほうは、夫が定年後に
離婚や別居したがるのが多いらしいぬ(´・ω・`) >>612
この中に松戸さんが乗った汽車で応対してくれた人いる? >>614
深名線c⌒っ*゚∀゚)φ メモメモ... 幸ちゃんはアレクサンドレイアのコプト教会で世界中の小銭を賽銭箱に入れてきたわ。
これが歴史解明の一助になれば嬉しい。 >>618
定年後に離婚や別居されるような男は
身勝手な奴が多いね >>619
津軽鉄道の女車掌覚えてないなあ(´・ω・`) >>621
↓はフリーパスでは乗れない、フツーの路線バスなのでつが、
深川駅や、もしかしたら旧深名線区間の途中から
札沼線(学園都市線?)の現在の北限の駅まで路線バスで渡るてゆーのも
できるのではないかとみていまつ。
本来の札沼線の(計画?)区間である
石狩沼田(の近く)までをバスで行けないかな、と。 >>625
ツーリスティクな対応は普通やになるけど何故か津軽鉄道の女の人はまた乗りたい気持ちにさせられたな >>623
>>624
山口のボランティア爺さんは、
熟年別居か離婚?らしいな
逃げられたぽい >>623
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しかしながら、満たされない恋の激情が悲劇的な結果に終わるだけではなく、満たされた場合も幸福
よりは不幸をまねく場合のほうが多い。というのは、この激情の要求は、当事者のその他の事情と一致
せず、それにもとづいて立てられた生活設計を破壊するため、その人間の個人的な幸福を破滅させるほ
どにこれと衝突するからである。いやそれどころか、恋愛は外的な事情と矛盾するだけではなく、自分
自身の個性とすら矛盾することがある。それは、性的な関係は別とすれば、恋する者自身が憎み、軽蔑
し、いやそれどころかおぞ気のする者にさえ恋が向けられることがあるからである。しかし種族の意思
は個体の意思よりもはるかに強く、そのため、恋する男は自分がきらっている性質にはすべて眼をつむ
り、すべてを見逃し、すべてを見そこなって、恋の相手といつまでも腐れ縁をつづける。かの妄想なる
ものがこれほど完全に彼を盲目にしているのであって、この妄想は、種族の意思が満足させられるやい
なや消失し、そのあとに残るのは、にくにくしい連れ合いだけである。非常に分別のある、いや、人並
み以上にすぐれた人物ががみがみ女や悪妻といっしょになっているのを見て、どうして彼らがこういう女を
選んだのか理解に苦しむことがしばしばあるが、これもこのことから説明がつく。だから古人も愛の神
を盲目に描いたのである。それどころか、恋におちいった男はそのために自分が一生苦しまねばならな
い花嫁の気質や性格の耐えがたい欠点を明らかに認識し痛切に感じておりながら、それでも諦めきれな
いことがある。
おまえに罪があろうとなかろうと、
わたしはそれを問いもせぬ、気にもせぬ。
わたしの知っていることは、おまえが愛しいということだけだ。
たとえおまえがなんであろうと。
というのは、根本において彼が求めているのは彼自身に関する事柄ではなく、これから生まれてくる第
三者に関する事柄だからである。ところが彼は、彼が求めているのは彼自身に関する事柄であるかのよ
うな妄想にとらわれているのである。しかしながら、おのれ自身のことを求めないというまさにこのこ
とが、いかなる場合でも偉大さのしるしであって、これが恋愛の激情にも崇高な趣を与え、これを詩の
好個の題材たらしめるのである。――最後に性愛は、相手にたいする極度の憎悪とさえ矛盾しないこと
がある。すでにプラトンがこれを羊にたいする狼の愛にたとえたのもそのためである。このようなこと
が起こるのは、激しい恋におちいった男がいかに努力し哀願しても、どうしても自分の乞いが容れられ
ないときである。
愛しいことも愛しいが、憎いことも憎い。
(シェークスピア『シンビリーン』第三幕・第五場) ラーメンライスごちそうさまでした(−人−)
お昼寝したらリースした4tユニック乗って看板撤去作業いてきます
久しぶりのユニック運転・・・大丈夫でしょう
>>624
更年期の不安定さが許せるものを許せなくさせてしまったりするみたい
別れて数年後に後悔してる人も結構いますお >>629
今の時代はよほど相手に対して愛情を感じてないと死ぬまで添い遂げるのは難しいな この世の大多数の愛情のない夫婦が婚姻関係を死ぬまで続けるのは、まったく経済的事情に因るものだろ? 愛情によって結ばれた夫婦は僅か7%程度だそうじゃん。まあどういう統計の取り方をしたかは不明だが。 /)_/)
´・∀・)宇垣って笑顔がブサイクだな
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こういうときに愛する女にたいする憎悪が燃えたつと、相手を殺しそのあとで自分も死ぬということに
ときとしてはなりかねない。この種の例がいくつかは毎年起こるのがつねで、イギリスやフランスの新
聞でよく見ることである。だからゲーテの言っているのはまったくそのとおりである。
ひじ鉄砲はおろか、地獄の火もこれよりましだ。
ええ、なんとも腹の虫が納まらぬ。
恋をしている男が恋人の冷淡さと、彼の苦悩を見て虚栄心を満足させて喜ぶのを残酷というのは、じっ
さい誇張ではない。というのは、彼は、昆虫の本能のように、理性の説くあらゆる道理に逆らって自分
の目的を是が非でも追求し、その他のいっさいのものを無視するように強制する衝動の影響に支配され
ており、彼はこの影響から逃れることができないからである。満たされぬ焦心の思いを、鎖や鉄塊を足
かせにひきずるように、生涯抱きつづけねばならず、人知れぬ森のなかで嘆息をもらした者は、ひとり
ペトラルカだけではなく、世に数多かったのである。しかし同時に詩才に恵まれてたのはひとりペト
ラルカのみであって、ゲーテの美しい次の詩句は彼にこそふさわしい。
人が悩みのあまり黙すとき、
神はわたしに、悩みを語るすべを授けた給うた。
じっさい、種族の霊はいたるところで個人の守護神と戦いをまじえ、その迫害者であり敵であって、
おのれの目的を貫徹するためには、ついでも個人の幸福を容赦なく破壊する覚悟をしている。いやそれ
どころか、国民全体の幸福がときとして種族の霊の犠牲にされたことさえある。シェークスピアはこの
種の例を、『ヘンリー六世』の第三部・第三幕・第二場および第三場でわれわれに提示している。これ
らすべては、種族がわれわれの本質の根底であり、個体よりもいっそう直接に、いっそう以前にわれわ
れにたいして権利をもっているということにもとづくのであって、またそれだからこそ種族の仕事が優
先するのである。古代の人びともこのことを感じており、そのため彼らが種族の霊をを擬人化したキュー
ピッドは、見た眼にはあどけないが、そのくせ敵対的で残酷な、そのため人にきらわれる神であり、ま
た気のむらな、専制的なダイモーンであるが、それでも神々と人間の支配者なのである。
神々と人間の暴君たるなんじ、エロスよ
人を殺める弓矢、盲目と翼が彼の属性である。翼は無常を暗示しており、これは通常、満たされたあと
に起こる幻滅とともにはじめて現われる。 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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すなわち、激情は、種族にとってのみ価値のあるものを個体にとっても価値があるように瞞着してみ
せる妄想にもとづくものであるため、種族の目的が達せられれば、錯覚は消えうせざるをえない。個体
をとらえていた種族の霊は、ふたたび個体を解放するのである。種族の霊に見棄てられると、個体はふ
たたび元来の偏狭貧寒な状態にまいもどり、あのように崇高で英雄的な、無限の努力を捧げたにもかか
わらず、そのあとにおのれの楽しみとして得たものといえば、どんな性的満足によってもざらに与えら
れるものにすぎなかったことを知って驚くのである。個体は。期待に反し、以前よりもかくべつ幸福でも
ないことを発見し、おのれが種族の意思に欺かれたものであることに気づく。それゆえ、しあわせを得
たあとは、テセウスはアリアドネのもとを立ち去るのがつねである。もしペトラルカの激情が満たされ
ていたら、鳥が卵を産むやいなやさえずるのをやめるように、その瞬間から彼の歌はとだえたであろう。 >>627
ほう(´・ω・`)
>>628
そうなんだ(´・ω・`) >>637-639
甲斐性無しに嫁いでもらっただけでも有難いこってすだよ >>636
本来は目が細いのに整形してるな。ベラドンナ使ってるのかも知れん。 >>612
ぬぬ先生は左1だったな…やはり松戸さんとぬぬ先生の趣味は違うようだ… 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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――では、恋をしている男が全身全霊を捧げてみずから選んだ
女の眼つきに執心し、彼女のためにいかなる犠牲を捧げてもあえて悔いないのはなぜであるか。――そ
れは、彼女を求めるのは、彼の不滅の部分であり、なんであれそれ以外のものを求めるのはつねに、や
がては滅びゆくべき部分にすぎないからである。それゆえ特定の女性に向けられた強烈な、いや、熱火
のごとく燃えさかりさえするあの要求は、われわれの本質の核心が不壊であること、また種族において
その本質が永続することにたいする直接の担保である。この永続を取るに足らぬ不十分なものと考える
のは誤っており、この誤りは、われわれが種族の永続ということを、われわれに似てはいるがいかなる
点でもわれわれと同一でないものが未来に生存することとしか考えないために生ずるのであり、またこ
のように考えるのも、われわれが外部に向けられた認識から出発し、われわれが直観的に把握する種族
の外面的な形態のみを考慮し、種族の内面的な本質を考慮しないからである。しかしこの内面的な本質
こそ、われわれ自身の意識の根底にその核心として潜むものであり、したがってこの意識そのものより
いっそう直接的でさえあり、物自体として個体化の原理より解放され、あらゆる個体のうちにありなが
ら、たとえこれらのものがたがいに併存し、あるいは継起しようとも、本来まったく同一なものなので
ある。ところでこれがすなわち生への意思であり、つまり生命と存続をかくも痛切に要求する当のもの
にほかならない。それゆえこれがつまり、死を免れたもの、死にわずらわされないものなのである。し
かしながらまた、このものも現在の状態以上には出ることができない。したがってこのものも、生命が
ある以上個体としての苦悩と死も免れないことは確実である。このものもこの苦痛と死から解放するこ
とは、生への意思の否定に保留された任務であり、この否定によって個体の意思は種族の幹から解き離
され、種族のうちに生存することを放棄するのである。そのとき個体の意思がどうなるかということに
関しては、われわれにこれを理解する概念が欠けており、いやそれどころか、われわれはこれらの概念
を得る材料をいっさい持ちあわせていないのである。 われわれはこれを、生への意思であるかいなかを
選択する自由をもったものとしか言いようがないのである。後者の場合、仏教はこれを涅槃とよんで
いるが、この言葉の由来は〔本巻の〕第四十一章の終わりの注に示しておいた。これは、およそ人間の認
識が、それがまさに人間の認識であるかぎり永久に達することのできない点である。―― >>647
左1て背が高い子だよね(´・ω・`)
そのこか左3
>>632
だのう(´・ω・`) (´ω`)昨日はいい天気なのに、だらだら過ごしたから今日は動くぞ >>655
みんな津軽鉄道好きなんだな( ^▽^) ピンハネ平蔵。この男は日本に憑依した、たたりです。米国のエージェントなので、どんな政権にも入ってきて、たたり、ピンハネをやります。政治家が日本なんかどうなってもいいと思っているので、排除しません。 >>654
今のインドは日本よりも人口密度が高くなってしまった。インドは息苦しいだろうから、
どんどん日本に移住すればいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています