■■■明日の日経平均を予想するスレ26525■■■
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>>210
千葉の沿岸部は台風で家も車も畑も塩だらけだそうです >>210
確かに塩分はヤダな
>>212
ミスです >>208
まあ、その可能性は否定できないが。
サラリーマン社長が近視眼的思考で一本足打法でリスクを取りまくる、買収しまくる例は多いんだよね。 >>212
(´ω`)
>>213
(´ω`)こないだ電車がえらいことになってましたね >>206
だから、それはオレが書いた 「日本は減点主義」を、そうじゃないってことなのかな?・・・
まずよく読まないと・・・チミが思ってるのは(ワンマン)社長だろ・・・オレはちゃんと役員連中と書いてる・・・物事を役員会議で決定する大企業の話だ・・・ サラリーマン社長は近視眼的思考に陥りやすいから、
日本では役員報酬を下げつつ終身相談役制度を拡充して長期的視点を持つような制度を作ってきた。
しかし、終身相談役制度ほどダメな制度も。 >>198
有吉ゼミの、別荘買います、みてると、
別荘が激安でたくさん売られてるもんなあ
もってるだけで負債
固定資産税は住んでる人がいる場合みたいに6分の1になるのかな? CSで巨人が選出したら
高橋監督 辞める必要なくなるのでは?w 223 NGワードあぼ〜ん NGワードあぼ〜ん ▼ New! NGワードあぼ〜ん [1回目]
NGワードあぼ〜ん 社長の独断が通用するのは、中小企業がほとんど・・・そのレベルの話ではない・・・ ヤフオクのオマケの市価200円くらいの携帯音楽プレーヤーは1時間電池が持たん。欠陥品だ。 >>216
こないだ、このスレで、大崎付近の新幹線の架線から火花が出ていたと書いてた人いたけど、
あれ、台風の塩害だろうな >>218
役員及び部長級の人事権なんて大株主の意向が重視されなきゃ社長と側近取締役で独占するだろうて。
大株主の意向がある会社なら、社長=大株主の意向なのでますます。 ペナント負け越しの巨人が日本一になったらCSなんかやめちまえ! >>229
塩害なら新幹線の車両基地のほうがヤバそうだが。
露店の兄ちゃんはパキスタンとネパールから来たと言ってた。 >>229
(´ω`)ふむふむ。
その火花で火災が起きた線もあったとかなんとか 東芝がどっか買収したりとか、タケダがどっか買収しようとしてたりとか
NTT系も結構色々買収してたような 蟲師のサントラ流してたけど
土曜の夜だし、師匠も居るし ふぃば〜
https://www.youtube.com/watch?v=18N2k1TBBRE&start_radio=1&list=RD18N2k1TBBRE&t=65 >>234
フクロウによれば、それは一部の例外中の例外になるな。
あとは自動車部品とか商社も一部の例外中の例外というわけだ。
180 梟居堂 ◆GZIN7Pl73M sage 2018/10/13(土) 19:46:44.58 ID:MroaE7890
>>174
そこまで詳しくは知らない・・・
>>175
一部の例外を、さも大多数のように・・・このスレでは通用しない・・・ν即で議論やってろ・・・ >>237
そう。
BS-1でアムステルダムの駅の中でイスラエルから来たとかいうヤツがショパンの幻想即興曲を
弾いてるけど、ガチャガチャうるさいだけだな。リヒャルト=ヴァーグナーの主張は正しい。 >>233
じっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさんじっさん 新潟6レース
2番人気の山田騎手がゴール間違えて大問題発生中
新人のくせして八百長に加担するとは肝が据わっている脳 >>230
意味不明? 今の話と何の関係がある・・・なぜ合議制かというと、責任を一人に追わせないという長年の知恵だよ・・・失敗するば、誰ぞが生贄にはなるがな・・・
雇われは、これまでの社員としての経験上、失敗の責任を被るのを最も嫌うもんだ・・・日本の伝統ともいえる減点主義を目の当たりにしてきたがゆえだ・・・ 風呂から上がって玄関先でタバコ吸ってたら、雨降ってきた。
帰宅前までは雨降ってなかったのでギリギリセーフだわ。 >>249
70億円も納税しながら、何を好き好んで剛力彩芽みたいなドブスと付き合うのか?
まったく理解できない。花火大会に白人の美人の姉ちゃんが大勢いたぞ。
幸ちゃんみたいに語学が出来れば口説けるのにさ。 あれ、オホーツクラーメン このスレの人が前に貼ってたな >>245
じじじじっじじじじじじじじjっじいいいいいいいいいいいいいい >>247
話がズレてるぞ。
大企業の雇われ社長がリスクテイカーになる例はゴマンとある。それは近視眼的思考に陥りやすいのでコスト削減と○○○が任期中に効果が出やすいからだ。
日本でも、アメリカでも。な。
例はバカでなければ思い付くぞ。 10億円貰っても剛力彩芽みたいなドブスとは付き合いたくない。 買収するのと、買収リスクはゼンゼン違う・・・ 例えるなら、株を買うのと、競馬に賭けるほどにな・・・ >>255
心配しなくてもハジメは一生独身だから大丈夫 >>256
__,,,、,、,、_
/´ / ノノリ `ヽ,
/ 〃 / ヽ
i / リ}
| 〉 -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ..,r(、_>、 ゚'}
ヽ_」 :: ト‐=‐ァ'::. ! < トヨタは寡占じゃないのか?w
ゝヽ、 ::..`二´'.::ノ
r| ` ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\ >>250
すり替えてないさ。
雇われ社長のリスクテイカーの例は、「例外的」なんだろ。 >>255
あの社長は女の趣味も悪いが、金の使い道も趣味が悪い >>254
ゴマンとはない・・・投資とギャンブル(ハイリスク)は別だ・・・一緒にしてゴマかすな・・・ >>269
幸ちゃんは花火大会でお妾二人とダブルデートだけど?w 悔しいのぅwww m9(^Д^)プギャ- >>256
?! なんか通信会社にメス入れんのかな? >>263
まあそういうヤツは社会の必要悪かもな。 社内の出世レースではリスク回避して他が自滅するのを待つって戦略が仮に有効だとしても
社長になったら株主や世間から業績で評価されるからリスクを取らざるをえない
でもリスクテイクの経験がないから無謀な賭けにでて失敗する
とかって話なんじゃないの BS-11でやってる南アフリカのライオンvsバッファロー凄いな。獅子の子でもバッファローの
集団に踏み殺されるんだ。 >>264
ま、都合のいい線引きだよね。
サラリーマン社長リスクテイカーになるってのは多数の例があることは認めざるを得なくなったな。 >>262
雇われ社長がリスクを取った数が多いわけないだろ・・・普通に考えたら分かる・・・ >>274
ソモソモワンマン社長の話じゃないが・・・まーいいだろう・・・その言い方は、オーナー社長と既存の雇われ社長では、リスクを冒してる数はさほど変わらないってことだな・・・ 国民民主 今井雅人氏が離党へ
著書
外国為替トレード 勝利の方程式(2005年5月)
外貨投資をやさしく教えてくれる本(2005年7月)
真剣に資産を増やしたい人のためのFX必勝方程式(2010年4月、共著)
夏までは小康?〜為替の中期動向を読む(2009年、アートデイズ) >>280
じゅるり(´・ω・`)
>>282
ちょ:(;゙゚'ω゚'): >>269
んー、大筋は合ってるけど、ちょっと違うかなあ。
任期中に如何に業績を伸ばすか?という視点にたつと、コスト削減が効くことが多いし、簡単な改良に精を出す方がいい場合も多い。またはそのまま現状維持を貫くか。10年先や20年先を見て云々する奴がいなくなる。
そういうパターンで行動して社長になると、近視眼的思考で経営しやすい。
つまりコスト削減か○○○に動きやすい。 >>271
トランプ政権の交渉に先立つブラフな気がしなくもないが
もしホントにやるならアベノミクスの一丁目一番地をもう容認しないて話だもんなあ >>184
駅前のマックに来たナリ
久しぶりのマックだぬ
ワッフルコーンチョコアーモンドに
ナゲットwクワトロチーズソースに
野菜生活いただきます 北海道って時間が、ゆっくり流れているよねえ。
来年また実家に帰省するかなあ ソモソモ、日本の官僚;機構が減点主義なので、日本企業がそれをマネするのは分かるだろ・・・
ポズトがないので全員が幹部にはなれない、失敗した奴を落としていく方策だ・・・ >>269
サラリーマン社長が大きめのリスクを短期間で勝負するとなると、高値掴みしやすい。
これが長期的視点なら安いリスクを多数取る方法も使える。当たればデカいのに幾つか種をまける。ただし経営がバカなら全部スカになるだろうけど。
オーナー社長のリスクは長期的になるが雇われ社長のリスクは短期戦なので、よりリスクテイカーになるか、何もせず現状維持するか、コスト削減に走るか。 >>293 こないだ見たな (-_-) ヤマト2199やろ。 録画保存してあんねん。 森雪とパイロットの入浴シーンの方がエロいで 日本の大学にもこれが当てはまる・・・まず入試で定員まで削るが、入ってしまえば普通にしてれば卒業できる・・・ >>295
読みやすいからだろ・・・強調したいとこ(全角)や、カタカナの連続に区切りをつけられる・・・ どうでもいいけど真っ当な社会の出世コースから外れても生き残れる
おまいらが社長だのポストだのを議論するのがとても不思議です。
ねかまハンターの現場の方からは異常です! 安倍首相がカジノ法審議でやっぱり大嘘答弁していた! 強行の裏にトランプ大統領“お友だち”優遇を要求と米メディアが暴露
またも安倍首相の嘘があきらかになった。10日、米ニュースサイト「プロパブリカ」が、2017年2月にアメリカで安倍首相はトランプ大統領と会談をおこなったが、このとき、トランプ大統領が自身の大口献金者である
カジノ大手の米ラスベガス・サンズに日本に参入する免許を与えるよう強く要求した、と伝えたのだ。
安倍政権は、今年の通常国会で「カジノ法案」こと統合型リゾート(IR)実施法案を数々の問題点を追及されながらも十分な審議もおこなわないままに強行採決したが、このカジノ法案の審議でも、じつは「トランプ
大統領からの口利きがあったのではないか」という問題が追及されたことがあった。
この問題を安倍首相に突きつけたのは、共産党の塩川鉄也議員だ。6月1日に開かれた衆院内閣委員会で、塩川議員は昨年6月10日付けの日本経済新聞のある記事を読み上げた。その記事には、こう書かれている。
〈「シンゾウ、こういった企業を知っているか」。米国で開いた2月の日米首脳会談。トランプ大統領は安倍晋三首相にほほ笑みかけた。日本が取り組むIRの整備推進方針を歓迎したうえで、米ラスベガス・サンズ、
米MGMリゾーツなどの娯楽企業を列挙した。政府関係者によると首相は聞き置く姿勢だったが、隣の側近にすかさず企業名のメモを取らせた〉
そして、「この記事は事実か」と問われた安倍首相は、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、こう答えたのだ。
「まるでその場にいたかのごとくの記事でございますが(笑)、そんな事実は、これはまったく、一切なかったということをはっきりと申し上げておきたいと思います」
このように安倍首相は、根も葉もないヨタ話と言わんばかりに笑い、鼻にもかけないような態度をとり、事実を完全に否定したのだ。
だが、日経だけではなく、今回、アメリカからも同様の報道が出てきた。しかも、この問題を報じた「プロパブリカ」は調査報道を専門とし、2010年にはネットメディアで初めてピュリツァー賞を受賞するなど高い信頼を得ている
報道機関だ。そのうえ、安倍首相がトランプ大統領からラスベガス・サンズへの免許を与えるよう強く迫られたという、日経記事よりもさらに直接的な働きかけがあったと報じているのだ。
つまり安倍首相は、カジノ法案を押し通そうとした背景にトランプ大統領からの強い要求があったということをひた隠し、国民に対して“ニヤニヤ笑い”で嘘をついたのである。
笑うことで事実をフェイクのようにあしらうのは安倍首相の常套手段だとはいえ、問題は、やはりカジノ法案強行採決の裏にトランプ大統領のに“圧力”があったということだ。カジノ法案の本質は、違法行為である賭博を
合法化し、国民から巻き上げた金を企業に横流しするということにほかならないが、その金がトランプ大統領の“お友だち”の懐に流れ込む、というのである。
安倍首相は頻り仕切りにトランプ大統領との親密ぶりをアピールし、安倍応援団たちも「安倍さんじゃないとトランプとここまで交渉はできない!」などと言い張るが、実態はこの通り、たんなる「言いなり」「金づる」
「トランプの犬」でしかないではないか。
それは、いま話題となっているTAG(Trade Agreement on goods/物品貿易協定)問題でも同じだ。安倍首相はじめ日本政府は、先日の日米首脳会談で合意した二国間での貿易協定交渉について「TAG」という新たな
略語をもち出し、「TAGは、これまで日本が結んできた包括的なFTA(自由貿易協定)とはまったく異なる」などと強調、日本政府も「農産物や鉱工業品など物品に限定して関税の引き下げを話し合う協定だ」と主張している。 ナゲットのクワトロチーズソース
まあまあうんまい
>>296
ヤマト2XXXやゲゲゲの鬼太郎など
すでに昭和作品とは外れて独り歩きした作品になってしまってますぬ TAG という略語を捏造、実際はFTAでもトランプ大統領の言いなり
だが、対するアメリカ側はTAGなどという略語は一切使用しておらず、在日米国大使館が公表した共同声明の日本語訳でも〈物品、またサービスを含むその他重要分野における日米貿易協定の交渉を開始する〉と説明。
ハガティ駐日米国大使も「われわれはTAGという用語を使っていない」「共同声明には物品と同様にサービスを含む主要領域となっている」と述べている。
つまり、実態は事実上のFTAであるのにそれを隠すためTAGなどという“新語”をでっち上げた──安倍政権は事実の捏造をおこなっているのだ。
ここでも結局、トランプ大統領の言いなり……。実際、トランプ大統領は合意後、記者団に「我々は今日、FTA交渉開始で合意した。これは日本がこれまで様々な事情から拒否していたものだ。必ずや満足のいく結論に
達すると思う」(ロイター9月27日付)と答えている。また、1日にトランプ大統領は裏話を披露し「『交渉しようとしないならあなたの国からの車にものすごい関税をかける』と言った。そうしたら彼らは『すぐ交渉を始めたい』
と言ってきた」と発言。さらに「日本が交渉しないなら(追加関税の)準備は完全にできている」とも述べている。ようするに、完全に安倍首相はトランプに見くびられているのである。
自分が「“腹心の友”には優遇する」からといって、トランプ大統領も同じだとでも思っていたとしたら大間違い。今後の交渉でさらなる要求が突きつけられる可能性は高いのだ。
しかも、だ。トランプ大統領は9月26日の記者会見で、こうも明言している。
「日本は膨大な量の軍事装備品を買うことになる」
「(日本は)私のために尽くさなければいけない。われわれはこんな巨大な貿易赤字はいらない。もっと(米国製品を)買わなければいけない」(しんぶん赤旗9月29日付)
トランプ政権は今年、厳しい規制をかけてきた攻撃型無人機輸出の規制を緩和する新方針を打ち出している。一方、安倍政権も、朝鮮半島の平和に向けた流れなどは一切無視し、防衛省の2019年度軍事費の
概算要求においても過去最大となる約5兆3000億円を要求。ここには、トランプ大統領から強力なセールスがあった弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入費なども含まれており、政府は
この導入理由を「北朝鮮のミサイル対処」としている。
カジノに貿易、武器購入まで……。トランプに尻尾を振ることしかできない“忠犬”の安倍首相によって、日本はどこまでも売り渡されつづけていくのだろう。
(編集部) >>300
闘う?・・・いつも相手にならん・・・論点を変えてくるが、それすらも打破するので長引くだけだ・・・ >>301
いやー全く。
ただ、サラリーマン社長の買収=失敗ってのが不思議に多いよね。
最近で成功例なのは、三菱銀のモルスタぐらいじゃねえかな。 >>307
このスレだけを見ても論点を変えちゃったのはフクロウのほう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています