>>627
俺のうろおぼえ知識で話すとメリケンはシェールオイルの
油性を掘削する時にボーリングに使うパイプを現地の掘っ建て小屋で
工作機械を使って必要な時に必要な数だけ加工するんよ。
んで本来工作機械はある程度空調の効いた室内で使われるものだから工作機械が痛む。
だから掘削会社は現場ごとに高価な工作機械を購入して、現地で使い潰して
油井が枯れたら工作機械も廃棄(というか放棄)する。
上記は非上場メーカーから聞いた話だけど、大手ならどこでも該当する工作機械は売ってる。

似たような需要が掘削以外にも多数発生すると考えられます。