郵便局が混んでいて、座ってまっていたんだけどボンヤリと見るとはナシに見ていたのが、カウンターに来る女性のケツと制服職員のオッパイであった。
無意識に近く、もう自分が知っている自分という人間はいないのかも知れないと思った。