23日に離婚を発表した、広末涼子（43）のマネジャー、スタッフが運営していたインスタグラムのアカウント「広末涼子マネージャー」が削除された。25日現在、アクセスしても「このページはご利用いただけません。リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」との表示が出て、閲覧できなくなっている。
広末は23日に所属事務所の公式サイトで、アーティストのキャンドル・ジュン氏（49）との離婚を発表した。親権は広末が持ち、ジュン氏との間の1男1女、08年に離婚した元夫との間にもうけた長男と生活していくとした。
広末は人気シェフ、鳥羽周作氏（45）とのダブル不倫が6月7日ニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、同14日に謝罪した。その際、直筆の謝罪文の画像を発表したのが、インスタグラムの「広末涼子マネージャー」アカウントだった。その中で、広末は次のように謝罪した。
「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです。鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。私自身の家族、3人のこどもたちには膝をつき合わせ直接、『ごめんなさい』をしました。彼らは未熟な母である私を、理解し認めてくれました。また今回の一件により、これまで応援してくださった大切な皆さまをがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。みなさま、本当にほんとうにごめんなさい。私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います」
広末の謝罪後、インスタグラムの「広末涼子マネージャー」アカウントへの投稿は、1件もなかった。
広末は23日に所属事務所の公式サイトで、キャンドル・ジュン氏との離婚を発表。「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました。子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています。プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました。子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦くださいますようどうかお願いいたします。最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。本当にありがとうございました」とつづっていた。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca1f8b2f27540dbc954cf3b57d6d4261a0c9077
広末は23日に所属事務所の公式サイトで、アーティストのキャンドル・ジュン氏（49）との離婚を発表した。親権は広末が持ち、ジュン氏との間の1男1女、08年に離婚した元夫との間にもうけた長男と生活していくとした。
広末は人気シェフ、鳥羽周作氏（45）とのダブル不倫が6月7日ニュースサイト「文春オンライン」に報じられ、同14日に謝罪した。その際、直筆の謝罪文の画像を発表したのが、インスタグラムの「広末涼子マネージャー」アカウントだった。その中で、広末は次のように謝罪した。
「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです。鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています。私自身の家族、3人のこどもたちには膝をつき合わせ直接、『ごめんなさい』をしました。彼らは未熟な母である私を、理解し認めてくれました。また今回の一件により、これまで応援してくださった大切な皆さまをがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。みなさま、本当にほんとうにごめんなさい。私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います」
広末の謝罪後、インスタグラムの「広末涼子マネージャー」アカウントへの投稿は、1件もなかった。
広末は23日に所属事務所の公式サイトで、キャンドル・ジュン氏との離婚を発表。「私事ではありますが、私と広末順さんとは話し合いをした上で、離婚することに合意し、離婚届を提出いたしました。子供たちの親権につきましては、私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています。プライベートな内容でまたお騒がせしてしまうことを懸念し、離婚のご報告をすべきかどうか、正直とても悩みました。この報告をもって今回の一件が終着し、これ以上子どもたちの不安や心配が広がることのないことを願って、お伝えさせていただくことに決めました。子どもたちへの過度な取材等は、ご容赦くださいますようどうかお願いいたします。最後に、生きることへの前向きでお優しいお言葉をくださり、応援してくださった方々に、心より感謝し、お礼の気持ちを伝えさせてください。本当にありがとうございました」とつづっていた。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca1f8b2f27540dbc954cf3b57d6d4261a0c9077