0001爆笑ゴリラ ★2022/03/14(月) 17:56:11.77ID:CAP_USER9
NEWSポストセブン
2月17日、YouTubeのチャンネル『ガーシーch【芸能界の裏側】』に突如姿を表した東谷氏。動画のなかではモザイクのかかったLINEのトーク画面も
ネット上、そして芸能界で大きな話題となっているYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』。これまで多くの有名芸能人たちと交流を持ってきた東谷義和氏が、俳優や芸人、アーティストたちのプライベートに関する情報を次々と暴露し、開設から1か月未満でチャンネル登録者数は67万人以上、公開した15本の動画(3月13日時点)の再生回数はすべて100万回を突破している。
「暴露話をするYouTuberは数多くいますが、東谷氏の場合、実際に自分が体験したエピソードがベースとなっているという点で、これまでにはない稀有な存在となっています。真偽は別として、ここまでリアリティーのある暴露話は前代未聞ですよ。だからこそ、多くの視聴者を獲得しているのでしょう」(ネットメディア関係者・以下同)
とはいえ、過去に東谷氏と交流があった芸能人にとってみれば、たまったものではない。どうにかして暴露を止めようと画策する芸能人もいるかもしれない。
「東谷氏は、暴露情報に関するやりとりもツイッターなどで、どんどん晒していくスタンスなんです。これをやられてしまうと、どんな動きも止められてしまいます。交渉が通用しないんですよね」
もしも暴露話をされた場合、芸能人サイドが名誉毀損や営業妨害で訴える可能性もあるが、それでもやはり東谷氏有利の状況は変わらないという。
「裁判になったなら、その場で芸能人たちが自身のプライベートについて明かさなくてはならないわけで、それをするにはリスクが高すぎる。やましいことがある芸能人ならなおさら動けないでしょう。また東谷氏は動画の中で“失うものは何もない”と話していて、仮に裁判になったとしても、東谷氏が受けるダメージはほとんどなく、芸能人サイドだけがマイナスを被る形になりかねないんです」
アカウント停止の可能性は
まさに無敵状態の東谷氏だが、懸念材料がないわけではない。動画の内容が不適切であるとして、YouTube運営サイドによって、東谷氏のアカウントが削除される可能性はゼロではない。
「有名YouTubeチャンネルが、いきなりバン(アカウント停止となること)されることはそれなりにあります。あるいは、広告がつかなくなって、収益化できなくなることもある。不適切な動画をYouTube側に報告する機能もあり、通報が増えればYouTubeサイドも無視できなくなるでしょうね。ただ、東谷氏が動画で話している内容は、必ずしも犯罪に関わるようなものでもないし、タレントの“いい話”もしていて、絶妙なんですよ。果たして不適切だと判定されるかどうかは、微妙なところかもしれない。
また、仮にYouTubeのアカウントがなくなっても、別のところで暴露することはできる。収益化の手段はYouTubeだけではないですからね。それに、東谷氏は単純に収益をあげるだけでなく、過去に交流のあったタレントに対する“復讐”も目的となっているようなので、彼を止めるのは簡単ではないでしょう」
さらに、過去の暴露だけではとどまらない可能性もあるようだ。
「東谷氏は、いろいろな芸能人に関する裏情報のタレコミを募集しています。今後、東谷氏が新たに取材を進めて、最新のスキャンダルを公開していくという展開も十分にあるでしょう。韓国では弁護士や元芸能記者らが、芸能人や政治家に関する情報を暴露する『カロセロ研究所』というYouTubeチャンネルが有名ですが、東谷氏のチャンネルも同様の存在になっていくかもしれないですね」
もはや誰も太刀打ちできない状態になりつつある東谷氏。芸能人たちにとっては眠れない夜が続きそうだ。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220314-00000016-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a090c571e5c431817029ef52c893d03791abcc9
2月17日、YouTubeのチャンネル『ガーシーch【芸能界の裏側】』に突如姿を表した東谷氏。動画のなかではモザイクのかかったLINEのトーク画面も
ネット上、そして芸能界で大きな話題となっているYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』。これまで多くの有名芸能人たちと交流を持ってきた東谷義和氏が、俳優や芸人、アーティストたちのプライベートに関する情報を次々と暴露し、開設から1か月未満でチャンネル登録者数は67万人以上、公開した15本の動画(3月13日時点)の再生回数はすべて100万回を突破している。
「暴露話をするYouTuberは数多くいますが、東谷氏の場合、実際に自分が体験したエピソードがベースとなっているという点で、これまでにはない稀有な存在となっています。真偽は別として、ここまでリアリティーのある暴露話は前代未聞ですよ。だからこそ、多くの視聴者を獲得しているのでしょう」(ネットメディア関係者・以下同)
とはいえ、過去に東谷氏と交流があった芸能人にとってみれば、たまったものではない。どうにかして暴露を止めようと画策する芸能人もいるかもしれない。
「東谷氏は、暴露情報に関するやりとりもツイッターなどで、どんどん晒していくスタンスなんです。これをやられてしまうと、どんな動きも止められてしまいます。交渉が通用しないんですよね」
もしも暴露話をされた場合、芸能人サイドが名誉毀損や営業妨害で訴える可能性もあるが、それでもやはり東谷氏有利の状況は変わらないという。
「裁判になったなら、その場で芸能人たちが自身のプライベートについて明かさなくてはならないわけで、それをするにはリスクが高すぎる。やましいことがある芸能人ならなおさら動けないでしょう。また東谷氏は動画の中で“失うものは何もない”と話していて、仮に裁判になったとしても、東谷氏が受けるダメージはほとんどなく、芸能人サイドだけがマイナスを被る形になりかねないんです」
アカウント停止の可能性は
まさに無敵状態の東谷氏だが、懸念材料がないわけではない。動画の内容が不適切であるとして、YouTube運営サイドによって、東谷氏のアカウントが削除される可能性はゼロではない。
「有名YouTubeチャンネルが、いきなりバン(アカウント停止となること)されることはそれなりにあります。あるいは、広告がつかなくなって、収益化できなくなることもある。不適切な動画をYouTube側に報告する機能もあり、通報が増えればYouTubeサイドも無視できなくなるでしょうね。ただ、東谷氏が動画で話している内容は、必ずしも犯罪に関わるようなものでもないし、タレントの“いい話”もしていて、絶妙なんですよ。果たして不適切だと判定されるかどうかは、微妙なところかもしれない。
また、仮にYouTubeのアカウントがなくなっても、別のところで暴露することはできる。収益化の手段はYouTubeだけではないですからね。それに、東谷氏は単純に収益をあげるだけでなく、過去に交流のあったタレントに対する“復讐”も目的となっているようなので、彼を止めるのは簡単ではないでしょう」
さらに、過去の暴露だけではとどまらない可能性もあるようだ。
「東谷氏は、いろいろな芸能人に関する裏情報のタレコミを募集しています。今後、東谷氏が新たに取材を進めて、最新のスキャンダルを公開していくという展開も十分にあるでしょう。韓国では弁護士や元芸能記者らが、芸能人や政治家に関する情報を暴露する『カロセロ研究所』というYouTubeチャンネルが有名ですが、東谷氏のチャンネルも同様の存在になっていくかもしれないですね」
もはや誰も太刀打ちできない状態になりつつある東谷氏。芸能人たちにとっては眠れない夜が続きそうだ。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220314-00000016-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a090c571e5c431817029ef52c893d03791abcc9