0001牛丼 ★2022/01/31(月) 20:50:49.59ID:CAP_USER9
シンガーソングライターのあいみょんが1月24日、ファッション誌『装苑』の公式インスタグラムに登場。斬新なファッションに、ファンが騒然としている。
同誌のインスタグラムは、あいみょんの画像の他、《自分の〝好き〟を疑わない純粋な気持ちは、創造に欠かせない才能のひとつ。好きな人との〝共創〟によるオリジナリティは無敵にちがいない》《カバーは、デビュー前から共にアートワークを行ってきた二人が手掛けるアートワークであいみょんさんが登場》とアーティスティックなコメントで宣伝している。
あいみょんはオレンジ色のメッシュ衣装に身を包み、大胆にくびれたウエストを披露。髪色やメークも同様のカラーに合わせている。
装苑(@soenonline)がシェアした投稿
あいみょんのフレッシュな写真に、ファンからは
《あいみょん、絵になるわ！》
《表紙だけでも見てて楽しいから読むの楽しみ！》
《いつもの黒髪もいいけど、たまにはこういう奇抜なファッションもいいね！》
《あいみょんかわいい！ 絶対買います》
などといった絶賛のコメントが相次いでいる。
あいみょんのトレードマークが皆無…
しかし、今回のコラボが〝ミスマッチ〟だと感じる人も多く、ネット上には
《いつも通りがいいよ。あいみょんにそういうの求めていない》
《口紅をわざとこういうのかえって古い感じがする。あいみょんが悪いわけではないけど》
《あいみょんはおじさんみたいな格好でギター持って歌ってればそれでいいのよ》
《あいみょんは良いとして、そのファッションとメークは…》
《あいみょんはラフな格好でサラッと歌ってほしいから、これは無理》
などといった厳しい意見も上がっている。
「今回不評の理由は、あいみょんのセンスが悪い訳ではありません。同誌はハイファッション・モード系の読者層をターゲットにしているため、単に世界観がミスマッチだったのでしょう。浜辺美波が昨年5月号の同誌にゴシックファッションで登場した際にも、《素材が死んでいる》と酷評されていました」（ファッションライター）
独自のデザインでハイセンスな読者を魅了する同誌。あいみょんが次回登場する際には、せめてギターを引っ提げていて欲しいものだが…。
https://i.imgur.com/vQsmytk.jpg
https://nordot.app/860695989941993472
同誌のインスタグラムは、あいみょんの画像の他、《自分の〝好き〟を疑わない純粋な気持ちは、創造に欠かせない才能のひとつ。好きな人との〝共創〟によるオリジナリティは無敵にちがいない》《カバーは、デビュー前から共にアートワークを行ってきた二人が手掛けるアートワークであいみょんさんが登場》とアーティスティックなコメントで宣伝している。
あいみょんはオレンジ色のメッシュ衣装に身を包み、大胆にくびれたウエストを披露。髪色やメークも同様のカラーに合わせている。
装苑(@soenonline)がシェアした投稿
あいみょんのフレッシュな写真に、ファンからは
《あいみょん、絵になるわ！》
《表紙だけでも見てて楽しいから読むの楽しみ！》
《いつもの黒髪もいいけど、たまにはこういう奇抜なファッションもいいね！》
《あいみょんかわいい！ 絶対買います》
などといった絶賛のコメントが相次いでいる。
あいみょんのトレードマークが皆無…
しかし、今回のコラボが〝ミスマッチ〟だと感じる人も多く、ネット上には
《いつも通りがいいよ。あいみょんにそういうの求めていない》
《口紅をわざとこういうのかえって古い感じがする。あいみょんが悪いわけではないけど》
《あいみょんはおじさんみたいな格好でギター持って歌ってればそれでいいのよ》
《あいみょんは良いとして、そのファッションとメークは…》
《あいみょんはラフな格好でサラッと歌ってほしいから、これは無理》
などといった厳しい意見も上がっている。
「今回不評の理由は、あいみょんのセンスが悪い訳ではありません。同誌はハイファッション・モード系の読者層をターゲットにしているため、単に世界観がミスマッチだったのでしょう。浜辺美波が昨年5月号の同誌にゴシックファッションで登場した際にも、《素材が死んでいる》と酷評されていました」（ファッションライター）
独自のデザインでハイセンスな読者を魅了する同誌。あいみょんが次回登場する際には、せめてギターを引っ提げていて欲しいものだが…。
https://i.imgur.com/vQsmytk.jpg
https://nordot.app/860695989941993472