ボートレース桐生3日目の24日、第8Rは人気薄の坪井爽佑、鹿島敏弘、崎利仁がワンツースリー。3連単は6万5990円の超大穴だったが、波乱は配当だけではなかった。各選手がピットにボートを揚げると、なんと坪井のボートに一羽の水鳥がうずくまっていた。坪井は「スタートする時にメットに鳥が当たりました。体を伏せ込んだ時、足に鳥の感触がありましたから、そのままずっと相乗りでした」とのこと。某ベテラン選手は「ボラが跳ねてボートに入ってきた話は聞いたことがあるけど、鳥はないよね」。なお、負傷した鳥は保護、手当てを受けていた。
Yahoo(スポーツ報知) 1/25(火) 0:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/fad4c7683f3ae2d93eb6c17b3b1e0ec280706b33
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