0001爆笑ゴリラ ★2020/09/02(水) 11:07:21.87ID:CAP_USER9
9/2(水) 11:00
スポーツ報知
フジ榎並大二郎アナ＆カトパンと２人で“夕方の顔”へ 坂上忍も「おっ！よかったじゃん」
夕方のニュース「Ｌｉｖｅ Ｎｅｗｓ イット！」でメインキャスターを務める榎並大二郎アナと加藤綾子アナ
フジテレビの榎並大二郎アナウンサー（３４）が２８日からニュース番組「Ｌｉｖｅ Ｎｅｗｓ イット！」（月〜金曜・後３時４５分）のメインキャスターを務めることが２日、分かった。ともにメインを務めるフリーの加藤綾子アナ（３５）はフジテレビ時代の同期。２人で“夕方の顔”になる。
日焼けした肌と鍛えられた体に、明るいキャラクターで人気の榎並アナ。２０１５年３月からは昼のニュース番組「バイキング」（月〜金曜・前１１時５５分）でＭＣの坂上忍（５３）とともに進行役を務め、坂上やお笑いタレントらとともに番組を盛り上げてきた。
今回の改編で「―イット！」は夕方の時間帯に３時間１５分という大型生番組へ。報道の最前線に立つ榎並は「身の引き締まる思いです。メーンという肩書に大変な重責を感じますが、肩肘張らず、真摯（しんし）に日々のニュースをお届けできたらと思います」と静かに気合を入れる。
５年以上にわたり、時にはダメ出ししながら鍛えた坂上も、榎並から報告を受け「おっ！よかったじゃん！」と祝福したという。榎並アナも「『バイキング終わりでたまに乱入しちゃおうかな〜』と言っていたので報道センターの戸締まりは厳重にお願いしたいです」と冗談交じりに笑う。一方で「坂上さんからは、ニュースの本質を捉える的確な視点、物おじせず意見する姿勢、キレのあるスタジオさばきなど、多くの事を学ばせて頂きました」とも。「坂上さんからひしひしと感じた“覚悟”をもって、自分もまい進していきたい」とやる気を見せる。
カトパンとはお互い刺激し合ってきた間柄。榎並アナは就活生時代の０７年、フジの最終面接の控え室で会った時のことを覚えているという。自身を含め周囲がガチガチの中、緊張をほぐすべく場を明るく盛り上げる加藤アナに「『あ、この人は次元が違う』と衝撃を受けたのを１３年たった今も鮮明に覚えています」と明かす。
一方の加藤アナも「新人時代、あいさつでかんでいた『大ちゃん』がバイキングで情報をテキパキさばいているのは頼もしかった。これからはリードしてほしいです」と早くも相性の良さを見せている。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggNygGcLQjQ1NBHqRhNlEQ5Q---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200902-09020051-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e8f46de1fc8c82fd76e823c9c806a2f6a697aa
スポーツ報知
フジ榎並大二郎アナ＆カトパンと２人で“夕方の顔”へ 坂上忍も「おっ！よかったじゃん」
夕方のニュース「Ｌｉｖｅ Ｎｅｗｓ イット！」でメインキャスターを務める榎並大二郎アナと加藤綾子アナ
フジテレビの榎並大二郎アナウンサー（３４）が２８日からニュース番組「Ｌｉｖｅ Ｎｅｗｓ イット！」（月〜金曜・後３時４５分）のメインキャスターを務めることが２日、分かった。ともにメインを務めるフリーの加藤綾子アナ（３５）はフジテレビ時代の同期。２人で“夕方の顔”になる。
日焼けした肌と鍛えられた体に、明るいキャラクターで人気の榎並アナ。２０１５年３月からは昼のニュース番組「バイキング」（月〜金曜・前１１時５５分）でＭＣの坂上忍（５３）とともに進行役を務め、坂上やお笑いタレントらとともに番組を盛り上げてきた。
今回の改編で「―イット！」は夕方の時間帯に３時間１５分という大型生番組へ。報道の最前線に立つ榎並は「身の引き締まる思いです。メーンという肩書に大変な重責を感じますが、肩肘張らず、真摯（しんし）に日々のニュースをお届けできたらと思います」と静かに気合を入れる。
５年以上にわたり、時にはダメ出ししながら鍛えた坂上も、榎並から報告を受け「おっ！よかったじゃん！」と祝福したという。榎並アナも「『バイキング終わりでたまに乱入しちゃおうかな〜』と言っていたので報道センターの戸締まりは厳重にお願いしたいです」と冗談交じりに笑う。一方で「坂上さんからは、ニュースの本質を捉える的確な視点、物おじせず意見する姿勢、キレのあるスタジオさばきなど、多くの事を学ばせて頂きました」とも。「坂上さんからひしひしと感じた“覚悟”をもって、自分もまい進していきたい」とやる気を見せる。
カトパンとはお互い刺激し合ってきた間柄。榎並アナは就活生時代の０７年、フジの最終面接の控え室で会った時のことを覚えているという。自身を含め周囲がガチガチの中、緊張をほぐすべく場を明るく盛り上げる加藤アナに「『あ、この人は次元が違う』と衝撃を受けたのを１３年たった今も鮮明に覚えています」と明かす。
一方の加藤アナも「新人時代、あいさつでかんでいた『大ちゃん』がバイキングで情報をテキパキさばいているのは頼もしかった。これからはリードしてほしいです」と早くも相性の良さを見せている。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggNygGcLQjQ1NBHqRhNlEQ5Q---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20200902-09020051-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e8f46de1fc8c82fd76e823c9c806a2f6a697aa