0001砂漠のマスカレード ★2019/01/05(土) 12:37:36.30ID:CAP_USER9
波紋を呼んだ那須川戦をマルカ紙が特集「ネットワークで大激論」
格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、ボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)に1回2分19秒でTKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。
圧倒的な強さを見せつけたメイウェザーが10億円といわれるファイトマネーを手にしたエキシビジョンマッチは、海外で様々な波紋を広げているが、
スペイン紙では3度目のダウンシーンに注目。「致命的なブローか、嘆かわしいダイブか」と検証を行っている。
50戦全勝でPFP最強と呼ばれたメイウェザーが実力健在を見せつけた大晦日。
一方的な展開から米総合格闘界、大物プロモーター、メディアから「茶番」「フェイク」といった声が上がっていた。
そんな中、スペイン地元紙「マルカ」電子版は「ネットワークで大議論 メイウェザーの致命的なブローなのか、ナスカワの嘆かわしいダイブか」と特集を組み、“フェイク論”を検証。
注目したのは、試合が決した那須川の3度目のダウンシーンだ。特集ではこのように指摘している。
「若いテンシン・ナスカワはわずか138秒(実際は139秒)しか戦いを続けることができなかった。
しかしながら、日本人のダウンの中の1つがネット上で大きな物議を醸している。
フロイドのブローはかなり弱いのに、転倒の中でダブルジャンプをしている。かなり奇妙だ」
メイウェザーのパフォーマンスを疑問視「フロイドは雑用のようにこなした」
すでに2度のダウンを喫していた那須川の表情から闘志は消えていなかった。
だが、接近戦の応酬からカウンターで左フックを頭部に被弾。メイウェザーは打ち切っていないように見えたが、那須川はダウン。
すぐに立ち上がろうとしたが、もう一度後方に倒れ込んでいた。
メイウェザーの度重なるブローで足に来ていたように見えるが、3度目のダウン時の挙動を「奇妙なダブルジャンプ」と言及。
一方、特ではメイウェザーのパフォーマンスについても疑問視している。
「相手に笑いかけながら、ライバルに当てるつもりもない、とても弱いパンチを放った。興奮の観衆の前で、フロイドは雑用のようにこなした。
一連のジャブから、ナスカワの頭部にフックを当てると、彼はキャンバスを3回キスすることになった」
「Money(金の亡者)」の異名を取るメガスターには、かなりの手抜きもあったと分析していた。試合後には悔し涙を流すほど、真剣に立ち向かった那須川。
しかし、5キロ以上の体重差、キック禁止のルールと通常はあり得ない方式とあって、海外メディアも試合内容に関心を示しているようだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190105-00048094-theanswer-fight
1/5(土) 7:13配信
前スレ 2019/01/05(土) 07:56
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546642566/
格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で、ボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)に1回2分19秒でTKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。
圧倒的な強さを見せつけたメイウェザーが10億円といわれるファイトマネーを手にしたエキシビジョンマッチは、海外で様々な波紋を広げているが、
スペイン紙では3度目のダウンシーンに注目。「致命的なブローか、嘆かわしいダイブか」と検証を行っている。
50戦全勝でPFP最強と呼ばれたメイウェザーが実力健在を見せつけた大晦日。
一方的な展開から米総合格闘界、大物プロモーター、メディアから「茶番」「フェイク」といった声が上がっていた。
そんな中、スペイン地元紙「マルカ」電子版は「ネットワークで大議論 メイウェザーの致命的なブローなのか、ナスカワの嘆かわしいダイブか」と特集を組み、“フェイク論”を検証。
注目したのは、試合が決した那須川の3度目のダウンシーンだ。特集ではこのように指摘している。
「若いテンシン・ナスカワはわずか138秒(実際は139秒)しか戦いを続けることができなかった。
しかしながら、日本人のダウンの中の1つがネット上で大きな物議を醸している。
フロイドのブローはかなり弱いのに、転倒の中でダブルジャンプをしている。かなり奇妙だ」
メイウェザーのパフォーマンスを疑問視「フロイドは雑用のようにこなした」
すでに2度のダウンを喫していた那須川の表情から闘志は消えていなかった。
だが、接近戦の応酬からカウンターで左フックを頭部に被弾。メイウェザーは打ち切っていないように見えたが、那須川はダウン。
すぐに立ち上がろうとしたが、もう一度後方に倒れ込んでいた。
メイウェザーの度重なるブローで足に来ていたように見えるが、3度目のダウン時の挙動を「奇妙なダブルジャンプ」と言及。
一方、特ではメイウェザーのパフォーマンスについても疑問視している。
「相手に笑いかけながら、ライバルに当てるつもりもない、とても弱いパンチを放った。興奮の観衆の前で、フロイドは雑用のようにこなした。
一連のジャブから、ナスカワの頭部にフックを当てると、彼はキャンバスを3回キスすることになった」
「Money(金の亡者)」の異名を取るメガスターには、かなりの手抜きもあったと分析していた。試合後には悔し涙を流すほど、真剣に立ち向かった那須川。
しかし、5キロ以上の体重差、キック禁止のルールと通常はあり得ない方式とあって、海外メディアも試合内容に関心を示しているようだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190105-00048094-theanswer-fight
1/5(土) 7:13配信
前スレ 2019/01/05(土) 07:56
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546642566/