サッカーJリーグ、浦和のW杯日本代表DF槙野智章(31)が4日、
ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。
事務所の先輩で、同番組のパーソナリティーを務める歌手の和田アキ子(68)の存在感を
サッカー強豪国の「ブラジル」の例えて周囲をうならせる場面があった。
日本中を熱狂させたワールドカップ(W杯)ロシア大会。31歳で初選出された槙野にとって、
W杯は「7歳の少年時代から夢に見ていた舞台だった」といい、出場は1次リーグ第3戦のポーランド戦のみにとどまったが、
それでも「テレビで観ているのも、ベンチから観ているW杯とも違うものだった」と振り返った。
ポーランド戦では、前2試合からスタメンを6人入れ替えたが
「(監督の)西野さんにとって、メンバーを替えたのは、ばくちだったと思います。投入された選手はそれだけプレッシャーが大きかった」。
それでも、DFとしてポーランドのエースFWレバンドフスキ対策を1年かけて研究したことを明かし「(情報を)頭に叩き込んでピッチに立ちましたから」と話した。
また、リスナーから「和田をW杯の強豪国に例えるとしたら」との質問を受けた際には「ブラジルです」と即答。
「みんな知っていて、芸能界のドンで、ホリプロのドンと言われてますし。ブラジルもあこがれの存在。
会いたいし、共演したいし、対戦したいというのがありました」と打ち明けた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/04/kiji/20180804s00041000190000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/08/04/jpeg/20180804s00002000156000p_view.jpg
ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。
事務所の先輩で、同番組のパーソナリティーを務める歌手の和田アキ子(68)の存在感を
サッカー強豪国の「ブラジル」の例えて周囲をうならせる場面があった。
日本中を熱狂させたワールドカップ(W杯)ロシア大会。31歳で初選出された槙野にとって、
W杯は「7歳の少年時代から夢に見ていた舞台だった」といい、出場は1次リーグ第3戦のポーランド戦のみにとどまったが、
それでも「テレビで観ているのも、ベンチから観ているW杯とも違うものだった」と振り返った。
ポーランド戦では、前2試合からスタメンを6人入れ替えたが
「(監督の)西野さんにとって、メンバーを替えたのは、ばくちだったと思います。投入された選手はそれだけプレッシャーが大きかった」。
それでも、DFとしてポーランドのエースFWレバンドフスキ対策を1年かけて研究したことを明かし「(情報を)頭に叩き込んでピッチに立ちましたから」と話した。
また、リスナーから「和田をW杯の強豪国に例えるとしたら」との質問を受けた際には「ブラジルです」と即答。
「みんな知っていて、芸能界のドンで、ホリプロのドンと言われてますし。ブラジルもあこがれの存在。
会いたいし、共演したいし、対戦したいというのがありました」と打ち明けた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/04/kiji/20180804s00041000190000c.html
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