0001影のたけし軍団ρ ★2018/06/26(火) 14:34:33.61ID:CAP_USER9
6月16日に行われた「第10回AKB総選挙」では、松井珠理奈(21)がトップに輝き、須田亜香里(26)、
宮脇咲良(20)がこれに続く結果となった。だがお隣の国・韓国での評価は、“宮脇>松井”の異変が起きていて……。
先の総選挙で箝口令が敷かれた松井と宮脇の“確執”については、週刊新潮WEB取材班が報じたとおり。
先輩である松井が後輩・宮脇の踊りに苦言を呈し、そのショックからか、宮脇が選挙後に報道陣の前に姿を現さなかった……というお話である。
詳しくは「主催者からは報道NG! AKBトップに立った『松井珠理奈』の“宮脇咲良”批判」(https://www.dailyshincho.jp/article/2018/06190601/)
記事に譲るが、この一件を〈さくらたんは出られなくなっちゃいました〉と会見でメディアに暴露した松井の姿は、居合わせた記者曰く「怖かった」とのこと。
「宮脇の踊りにダメ出ししていたのに韓国『PRODUCE48』では逆転されて、松井は相当お怒りなのでは」
と分析するのは、テレビ局関係者である。
「韓国は国内市場だけでなく、『防弾少年団』や『TWICE』らが海外で活躍するなど、いわば“アイドル輸出国”。
それだけアイドルを見る目も厳しく、少なくとも韓国では松井より宮脇が上、となってしまったわけですからね」
昨今の48勢にはTPE(台北)やMNL(マニラ)がいて、ちかぢかMUM(ムンバイ)やSGO(ホーチミン)なんてのも予定されているらしいから、
PRODUCE48もその亜種かと思いきや、ちょっと違う。韓国で人気のオーディション番組「PRODUCE101」と、AKBがコラボした企画なのだという。
「『PRO〜』は、韓国の音楽専門チャンネルが放送している番組です。
所属事務所を問わず集めた101人の『練習生』を歌やダンスで判断し、視聴者や観客が投票でその順位を決める『国民投票システム』がその特徴です。
競争を勝ち残った練習生から成るグループもデビューしていて、一昨年には『I.O.I』、昨年には『Wanna One』が売り出されるなど、あちらでは社会現象的な人気です」(芸能評論家)
松井や宮脇ら48グループメンバーがその練習生となって始まったのが「PRO〜48」で、
6月15日から日韓で放送が始まった(日本ではBSスカパー!で視聴可能)。48グループからの39人に韓国勢を加えた計96人で順位を競っている。
22日に放送された「投票」の最新ランキングで、件の異変が起きたというわけである。
先のテレビ局関係者がいう。
「第2回目となった『国民投票』では、韓国勢に交じって宮脇が5位に付け、AKB勢の最高位が彼女でした。
8位が後藤萌咲(17)で9位に山田野絵(18)、11位が竹内美宥(22)。そして12位に松井です。
なお、総選挙2位の須田はそもそもこの企画には参加していません。松井の上にランクインした後藤は総選挙で65位、山田は91位、竹内に至っては圏外です。
『投票』は韓国内でのみ実施されていますから、日本のファンの支持は関係ない。それでこの結果は、興味深いところです」
なぜ、日本と韓国ではこんな違いが出るのだろう。
「ひとついえるのは、韓国は“技術”を見ているということでしょうか。番組で候補者が行うパフォーマンスは、『トレーナー』からA〜Fでの評価がつけられます。
向こうの有名歌手や振付師らが審査するのですが、ここまでの2回でA評価を受けたAKB勢は、宮脇と竹内だけ。
松井はBなんです。この点“下手でも一生懸命ならOK”な日本のアイドル文化とは、視点が違うのかもしれません」(同)
最終的には、勝ち抜いた12人で日韓合同のアイドルとして売り出す計画だそう――。
先の総選挙で出るのはラストだと宣言していた“さくらたん”、最後の下剋上のチャンスである。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180626-00544454-shincho-ent
宮脇咲良(20)がこれに続く結果となった。だがお隣の国・韓国での評価は、“宮脇>松井”の異変が起きていて……。
先の総選挙で箝口令が敷かれた松井と宮脇の“確執”については、週刊新潮WEB取材班が報じたとおり。
先輩である松井が後輩・宮脇の踊りに苦言を呈し、そのショックからか、宮脇が選挙後に報道陣の前に姿を現さなかった……というお話である。
詳しくは「主催者からは報道NG! AKBトップに立った『松井珠理奈』の“宮脇咲良”批判」(https://www.dailyshincho.jp/article/2018/06190601/)
記事に譲るが、この一件を〈さくらたんは出られなくなっちゃいました〉と会見でメディアに暴露した松井の姿は、居合わせた記者曰く「怖かった」とのこと。
「宮脇の踊りにダメ出ししていたのに韓国『PRODUCE48』では逆転されて、松井は相当お怒りなのでは」
と分析するのは、テレビ局関係者である。
「韓国は国内市場だけでなく、『防弾少年団』や『TWICE』らが海外で活躍するなど、いわば“アイドル輸出国”。
それだけアイドルを見る目も厳しく、少なくとも韓国では松井より宮脇が上、となってしまったわけですからね」
昨今の48勢にはTPE(台北)やMNL(マニラ)がいて、ちかぢかMUM(ムンバイ)やSGO(ホーチミン)なんてのも予定されているらしいから、
PRODUCE48もその亜種かと思いきや、ちょっと違う。韓国で人気のオーディション番組「PRODUCE101」と、AKBがコラボした企画なのだという。
「『PRO〜』は、韓国の音楽専門チャンネルが放送している番組です。
所属事務所を問わず集めた101人の『練習生』を歌やダンスで判断し、視聴者や観客が投票でその順位を決める『国民投票システム』がその特徴です。
競争を勝ち残った練習生から成るグループもデビューしていて、一昨年には『I.O.I』、昨年には『Wanna One』が売り出されるなど、あちらでは社会現象的な人気です」(芸能評論家)
松井や宮脇ら48グループメンバーがその練習生となって始まったのが「PRO〜48」で、
6月15日から日韓で放送が始まった(日本ではBSスカパー!で視聴可能)。48グループからの39人に韓国勢を加えた計96人で順位を競っている。
22日に放送された「投票」の最新ランキングで、件の異変が起きたというわけである。
先のテレビ局関係者がいう。
「第2回目となった『国民投票』では、韓国勢に交じって宮脇が5位に付け、AKB勢の最高位が彼女でした。
8位が後藤萌咲(17)で9位に山田野絵(18)、11位が竹内美宥(22)。そして12位に松井です。
なお、総選挙2位の須田はそもそもこの企画には参加していません。松井の上にランクインした後藤は総選挙で65位、山田は91位、竹内に至っては圏外です。
『投票』は韓国内でのみ実施されていますから、日本のファンの支持は関係ない。それでこの結果は、興味深いところです」
なぜ、日本と韓国ではこんな違いが出るのだろう。
「ひとついえるのは、韓国は“技術”を見ているということでしょうか。番組で候補者が行うパフォーマンスは、『トレーナー』からA〜Fでの評価がつけられます。
向こうの有名歌手や振付師らが審査するのですが、ここまでの2回でA評価を受けたAKB勢は、宮脇と竹内だけ。
松井はBなんです。この点“下手でも一生懸命ならOK”な日本のアイドル文化とは、視点が違うのかもしれません」(同)
最終的には、勝ち抜いた12人で日韓合同のアイドルとして売り出す計画だそう――。
先の総選挙で出るのはラストだと宣言していた“さくらたん”、最後の下剋上のチャンスである。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180626-00544454-shincho-ent