0001予想健ちゃん ★2018/04/01(日) 01:11:28.64ID:CAP_USER9
小嶋陽菜がアバター鼻デビュー、貫地谷しほりは「宮崎あおい化」…鼻の整形疑惑が続々浮上!!
24日深夜放送の競馬情報番組『馬好王国?UmazuKingdom?』（フジテレビ系）にて、5年3カ月に渡ってMCを務めた乃木坂46の白石麻衣（25）が卒業した。
同番組は、白石麻衣の卒業回として放送前から注目を集めていたものの、結果として同じくMCを務める小嶋陽菜（29）が話題をかっさらってしまった。
視聴者が注目していたのは、小嶋陽菜の鼻筋だ。その形状は、過去にHKT48の兒玉遥（21）や女優の夏菜（28）にも指摘が相次いだ、鼻筋が眉間の辺りからグッと太く伸びている俗に言う「アバター鼻」。
ネット上では、同番組で小嶋陽菜が真横を向いた際の画像が瞬く間に拡散され、「これはやっちゃったな」「うわ、はるぴっぴ（＝兒玉遥）と同じだ……」「もともと綺麗な鼻だったのにもったいない」と整形疑惑が浮上した。
16年8月には、高須クリニックの院長・高須克弥（73）が、自身のTwitterにて兒玉遥の鼻について言及している。Twitterユーザーが兒玉遥の2年前と現在の横顔を並べた画像を高須克弥に送り「2年間でここまで鼻筋が伸びることはあるのでしょうか？」と質問すると、
「『ヒアルロン酸の射ちすぎはプチ整形の範疇を超えるからやってはいかん』と若い医者たちに講義したのにもう忘れとる」「額と鼻が同じ高さはギリシャじんだよ。不自然だよ。普通の鼻に戻してあげるから来なさい」と整形施術を指摘した。
なお、高須院長は別のアカウントから「はるっぴのことは誰も触れてはならないという暗黙のルールを破りやがったな」と突っ込まれると
「だれでもわかる。周知の事実ではないの？王様の耳はロバの耳」、「はるっぴが誰だか知ってるんですか？」との質問には「全く知りません。あのアパターのようなお嬢さんのことですか？（すべて原文ママ）」とそれぞれ返信している。
17年9月放送の『マツコ会議』（日本テレビ系）では、マツコ・デラックス（45）が大物女優の整形を疑っていること明かした。マツコ・デラックスいわく、
「女優なんて8割方、整形してんだよ」「あんなライオンみたいな鼻にならないんだよ、みんな！」「横を向いて、ここ（＝眉間）から鼻が出てるヤツは大概、整形だぞ。日本人はいっぺん凹むんだよ」と断言していた。
近年、あちこちで見かける“アバター鼻”だが、一方で現在、小鼻縮小施術を疑われているのが女優の貫地谷しほり（32）。3月19日に自身のInstagramに掲載した自撮り写真に対し、
「もっと団子鼻だったよね？」「鼻が全体的に細くて鋭利」「息しづらそう」「宮崎あおいの鼻を思い出す」と鼻の形状に対する指摘が相次いだ。
貫地谷しほりは、定期的に「顔が変わった」「目元が違う」と整形疑惑が浮上している。しかし、16年6月に「噂の疑惑にズーーームアーップ！笑 目頭はアイラインで書いてますよ」「#整形疑惑 #切ってないよ #顔いじってないよ笑 #メイクだよ #一か月研究した #前のイメージと変えられたなら #大成功」とのコメントとハッシュタグを添えて目元のアップ写真を掲載。今回、鼻が変化したように見えたのも研究成果かもしれない。
国際美容外科学会が発表した『2016年美容外科実施統計』によると、「1年でもっとも美容処置（外科的、非外科的処置を含む）が行われた国」のトップ5は、1位：アメリカ、2位：ブラジル、3位：日本、4位：イタリア、5位：メキシコ。いまや世界3位の美容整形大国となった日本において整形そのものを批判することは野暮な話であり、第三者が「施術前のほうが良かった」と思おうが当人にとっては知ったことではないだろう。
それでも、多くの人の目に触れる仕事をしている彼女たちにとって、視聴者がその容姿に不自然さを抱き、心をザワつかせることはマイナスに働くこともある。メイク、むくみ、体調、体重増減、加齢など、整形施術以外にも容姿が変化する理由はさまざまあるが、どんな理由であれ、芸能人は結局ファンありきの商売。高須院長のような第三者の意見に耳を傾けることも時には必要かもしれない。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0329/mes_180329_5311767249.html
24日深夜放送の競馬情報番組『馬好王国?UmazuKingdom?』（フジテレビ系）にて、5年3カ月に渡ってMCを務めた乃木坂46の白石麻衣（25）が卒業した。
同番組は、白石麻衣の卒業回として放送前から注目を集めていたものの、結果として同じくMCを務める小嶋陽菜（29）が話題をかっさらってしまった。
視聴者が注目していたのは、小嶋陽菜の鼻筋だ。その形状は、過去にHKT48の兒玉遥（21）や女優の夏菜（28）にも指摘が相次いだ、鼻筋が眉間の辺りからグッと太く伸びている俗に言う「アバター鼻」。
ネット上では、同番組で小嶋陽菜が真横を向いた際の画像が瞬く間に拡散され、「これはやっちゃったな」「うわ、はるぴっぴ（＝兒玉遥）と同じだ……」「もともと綺麗な鼻だったのにもったいない」と整形疑惑が浮上した。
16年8月には、高須クリニックの院長・高須克弥（73）が、自身のTwitterにて兒玉遥の鼻について言及している。Twitterユーザーが兒玉遥の2年前と現在の横顔を並べた画像を高須克弥に送り「2年間でここまで鼻筋が伸びることはあるのでしょうか？」と質問すると、
「『ヒアルロン酸の射ちすぎはプチ整形の範疇を超えるからやってはいかん』と若い医者たちに講義したのにもう忘れとる」「額と鼻が同じ高さはギリシャじんだよ。不自然だよ。普通の鼻に戻してあげるから来なさい」と整形施術を指摘した。
なお、高須院長は別のアカウントから「はるっぴのことは誰も触れてはならないという暗黙のルールを破りやがったな」と突っ込まれると
「だれでもわかる。周知の事実ではないの？王様の耳はロバの耳」、「はるっぴが誰だか知ってるんですか？」との質問には「全く知りません。あのアパターのようなお嬢さんのことですか？（すべて原文ママ）」とそれぞれ返信している。
17年9月放送の『マツコ会議』（日本テレビ系）では、マツコ・デラックス（45）が大物女優の整形を疑っていること明かした。マツコ・デラックスいわく、
「女優なんて8割方、整形してんだよ」「あんなライオンみたいな鼻にならないんだよ、みんな！」「横を向いて、ここ（＝眉間）から鼻が出てるヤツは大概、整形だぞ。日本人はいっぺん凹むんだよ」と断言していた。
近年、あちこちで見かける“アバター鼻”だが、一方で現在、小鼻縮小施術を疑われているのが女優の貫地谷しほり（32）。3月19日に自身のInstagramに掲載した自撮り写真に対し、
「もっと団子鼻だったよね？」「鼻が全体的に細くて鋭利」「息しづらそう」「宮崎あおいの鼻を思い出す」と鼻の形状に対する指摘が相次いだ。
貫地谷しほりは、定期的に「顔が変わった」「目元が違う」と整形疑惑が浮上している。しかし、16年6月に「噂の疑惑にズーーームアーップ！笑 目頭はアイラインで書いてますよ」「#整形疑惑 #切ってないよ #顔いじってないよ笑 #メイクだよ #一か月研究した #前のイメージと変えられたなら #大成功」とのコメントとハッシュタグを添えて目元のアップ写真を掲載。今回、鼻が変化したように見えたのも研究成果かもしれない。
国際美容外科学会が発表した『2016年美容外科実施統計』によると、「1年でもっとも美容処置（外科的、非外科的処置を含む）が行われた国」のトップ5は、1位：アメリカ、2位：ブラジル、3位：日本、4位：イタリア、5位：メキシコ。いまや世界3位の美容整形大国となった日本において整形そのものを批判することは野暮な話であり、第三者が「施術前のほうが良かった」と思おうが当人にとっては知ったことではないだろう。
それでも、多くの人の目に触れる仕事をしている彼女たちにとって、視聴者がその容姿に不自然さを抱き、心をザワつかせることはマイナスに働くこともある。メイク、むくみ、体調、体重増減、加齢など、整形施術以外にも容姿が変化する理由はさまざまあるが、どんな理由であれ、芸能人は結局ファンありきの商売。高須院長のような第三者の意見に耳を傾けることも時には必要かもしれない。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0329/mes_180329_5311767249.html