0001豆次郎 ★2017/12/12(火) 10:39:57.21ID:CAP_USER9
速い攻めをするには相手を自陣に引き込まなきゃ話しにならないわけだが
北朝鮮戦ではそのための工夫が全く無かったな
さっさとシュート打つなりして相手にボール渡しちゃえばいいいのに
なぜか知らんが人数かけてボールを保持するためのパス回ししてたなw
正直何がやりたいのかさっぱりわからなかった
0691名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:36:41.13ID:q1KAmUqjO
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
0694名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:37:19.12ID:Vcz+dgUE0
カガシン怒りの草加w
0696名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:37:31.53ID:f/yWuPGD0
>>688
ええ・・・FIFAランク3位か4位かが基準なのかよ・・・w コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
0702名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:37:51.78ID:0gMfC1pJ0
>>185
1度も本番をやってないのに結論を出せるわけないだろ コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
0706名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:38:11.66ID:w+vKm3qb0
口で言うだけで出来たら誰も苦労しないんだよ
このクソ監督は自分の言ってることの10分の1でも実行させてみろよ
0707名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:38:15.88ID:gd0x8W1P0
少なくとも今の段階ではどう考えてもハリルと日本のサッカーって相性良くないよな
そんな中でW杯に行けたのはなんだかんだ言ってもアジアの中だったら日本は地力があるんだなと
てかきっとハリルのサッカーと相性の良い国があるはずだからさ
ハリルにとっても日本とっても退任は前向きな話だな
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サャ塔Nスの売上を粕ュ表。
フャ@ミリーマートbヘ、既存店客数bェ-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
0713名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:38:37.15ID:TJVijRj90
海外に行く選手も増えてるし選手の平均レベルも上がってるはずだが、代表はどんどん弱くなってる気がする
平均は上がったけどスーパーな選手は減ったのかな
サッカーファンはどう思ってるん?
熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
0720名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:39:15.10ID:vz7dqF940
創価学会の発狂が糞笑える
中村俊輔を追い出した時も創価の発狂が凄かったよな
足が痛いーフリーキックがーとみじめな言い訳をしてww
>>689
えー
香川は選考はした方がいいよー
スポンサーも満足するでしょー
あ、起用はしなくていいからね サッカーが糞つまらない。プレーに華のない労働者タイプばかり集める
ハリルのおかげで代表戦が楽しみじゃなくなったよ
0724名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:39:27.42ID:0gMfC1pJ0
>>562
客観的に見たら解任するような成績ではないね
本当にダメだったのはイラク戦だけ 0725名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:39:28.85ID:4pAIi1xe0
えー誰が監督すれば納得?
日本代表の監督なんて誰もやりたがらいないだろ。
それで結果だしても低レベルの批判するマスコミや自称評論家にうんざりなんじゃないの?
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
>>647
お前面白いやつだな
成長しないのはお前だけだ
世界最高峰といわれたリーグをやってたイタリアや
良質な育成の舞台を持っていたオランダすら
今回出られないんだぞ
それくらい世界は目まぐるしく変わってる
お前みたいなやつがやれ本田だ香川だと
過去実績だけで人を判断すんだよ 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
0735名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:40:14.37ID:w+vKm3qb0
>>702
本番は4年に一回しかないんだぞ何言ってるんだ コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
コンビニエンスストア大手3社が2017年11月の売上を発表し、セブンイレブンが2カ月連続で既存店売上が前年同月比
マイナスとなるなど、3社いずれも既存店売上が振るわなかったことが分かった。
■客数の落ち込みを客単価がカバーできず
セブン‐イレブン・ジャパンは11日、11月の既存店客数が-0.2%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+0.1%、売上が-0.1%
だったと発表。
期初より既存店売上は前年を上回ってきたものの、7月に客数が前年同月比でマイナスとなって以降、それに引っ張られる形で
既存店売上も下がり10月には既存店売上が-0.5%(客単価:+4.2%、客数:-4.5%)と久々の前年割れとなった。
11月は客数こそ回復したものの、客単価の伸びが鈍ったことで、売上がわずかながらも前年同月を下回った。ただしチェーン全店の
売上は、前年同月比で+3.1%と好調を維持している。
■チケット販売の反動で既存店売上がマイナスに
ローソンは11日、11月の既存店客数が-1.4%(前年同月比)、客単価が-0.1%、売上が-1.6%。全店売上高が+4.0%だったと発表。
同時に発表した営業概況によると、昨年行われた大型興行によるチケット売り上げの反動により既存店売上高が2%弱減ったものの、
その他は、ほぼ平年並みの売上だったとのこと。
具体的に好調だったカテゴリーとして、リニューアルしたおにぎり、気温の低さによる中華まんやおでん、季節限定の新商品アイス
クリームや高級アイスクリーム、電子たばこ関連商品などをあげている。
■中華まんなどファーストフードがけん引
ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、11月のファミリーマート、サークルK・サンクスの売上を発表。
ファミリーマートは、既存店客数が-1.7%(前年同月比、以下同じ)、客単価が+1.3%、売上が-0.4%、サークルK・サンクスは、既存
店客数が-4.8%、客単価が+1.3%、売上が-3.5%、両チェーンを合わせた全店売上は+0.9%だった。
同社の発表した概況によると、テレビ番組で取り上げられたことをきっかっけとして「ベーコンたっぷり ファミマプレミアムピザまん」
などの中華まんを含めたファーストフードが前年を上回ったとのこと。
マイナス面には特に触れていないが、惣菜を始め、飲料や日用品も前年比プラスとなったことで、「既存店日商伸び率の基調改善」が
進んでいるという。確かに8月既存店売上の前年同月比:-2.3%から、9月:-2.0%、10月:-1.2%、そして、11月の-0.4%、と回復傾向にあるようだ。
読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた
東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。
古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について 言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、
「炎上状態」となっていた。
■学生側は「大人の対応」
騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、 団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだ サークル員の感想について12月7日のツイートで、
“「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。 暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、
という話題が盛り上がりました」 と振り返ったのだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、 「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」と激怒した調子で ツイートを連投していた。
ひろゆきさんは、ブルームバーグの「ビットコイン、約4割を1000人の『クジラ』が保有かー売買で結託の恐れ」という記事を 引用しつつ、「ビットコインは遊びの賭博なら面白いと思うけど、インサイダーや相場操縦がやり放題の市場に大切な
財産を預けるのは、辞めたほうがいいと思うのですよ。真面目に税金払うとそんなに得しないし」と投稿。 仮想通貨で稼ぐことの危うさを訴えた。
すると、とあるTwitterユーザーからは、庶民レベルの資産ならばチャンスのために捨ててもかまわないとの反論が。 これにひろゆきさんは「その資産や時間をスキルなり資格なりに自己投資して10年後にもっと稼げる仕事に
転職するとかってアドバイスをしてくれる人は周りに居なかったんですか?」
0738名無しさん@恐縮です2017/12/12(火) 12:40:32.06ID:q1KAmUqjO
>>713
スーパーな選手なんて日本にいたことあるか? 熊本市議会の定例会で、女性市議が生後7カ月の長男を連れて議場入りした問題について、NHKが30日に放送したニュース
番組が、市議の行動を擁護する一方的な内容だとして批判の声が上がっている。
インターネット上では、子供を連れての議会出席に8割超が「認めるべきではない」と回答した調査もあり、公共放送のバランス
感覚が問われる事態になっている。
熊本市議会の問題を報じたのは、30日朝の「NHKニュース おはよう日本」。番組の冒頭、ネット上で市議の行動に対して
賛否の声があると紹介したうえで、短文投稿サイト「ツイッター」上で著名人らを中心に
「#子連れ会議OK」というキーワードをつけて意見を表明する動きが出ていると伝えた。
脳科学者の茂木健一郎さんが「普通の生活と続いた、開かれた議会にした方が討論の内容も絶対によくなると思う」との意見が紹介されていた。
番組はさらに国政に目を向け、昨年11月に出産したという立憲民主党の西村智奈美衆院議員が、議員会館で子供を
おぶって来客する様子などを紹介した。
また、規則を改正して子供連れで議会に出席できるようになったというニュージーランド議会で、女性議員が議場で授乳したり男性議長が討論中に乳児を抱いてあやしたりする事例を伝えた。アナウンサーは「
ほっこりしますね」「進んでいる気がしますね」などと発言した。
最後は、女性の政治参加に詳しいという専門家が登場し、「議会は全ての人に公平に開かれているということが重要」などとのコメントを紹介した。
ネット上の短文投稿サイトでは、この放送に対して批判が相次いでいる。
《市議に好意的な取り上げ方で批判はほぼ無視。詳しくない視聴者は誘導されてしまう》
こうした“偏向”ぶりを問題視する声が上がったほか、番組の「理想主義」に懐疑的な目を向ける次のような投稿も目立った。
《番組のスタジオのアナウンサーやキャスターが赤ちゃん同伴は可能でしょうか? 立憲民主党の代議士の事例が紹介されていたが、自身の事務所に連れて行くのと議場に連れて行くのとはことが違う》
《会社なら会議に赤ん坊を連れてく社員はいないし、小売業なら赤ん坊を抱えて売り場に立てないでしょう。議会に赤ん坊連れてくなんて非常識》
ところで、ネット上では、熊本市議会の女性市議の行動はどのように見られているのだろうか。
ウェブサイト「Yahoo!ニュース」で行われている乳児連れでの議会出席の可否を問う意識調査(30日午後4時現在)では、「認めるべきではない」との意見が82・6%(20万8634票)で、「認めるべき」の17
・4%(4万3975票)を大きく上回っている。
廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定
していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかに
した。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画
には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは
空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。
原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は
燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような
構造になっている。このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造だという。
運転を開始した94年以来、原子炉容器内のナトリウムを抜き取ったことは一度もない。
原子力機構幹部は取材に対し「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」と、原子炉容器内の液体ナトリウム
抜き取りを想定していないことを認めた。炉内のナトリウムは放射能を
帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい。
原子力機構は来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討するとしているが、規制委側は「原子炉からナトリウムを抜き
取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」と懸念する。
もんじゅに詳しい小林圭二・元京都大原子炉実験所講師は「設計レベルで欠陥があると言