0001湛然 ★@無断転載は禁止2017/09/22(金) 05:07:33.89ID:CAP_USER9
2017年9月21日22時23分 スポーツ報知
古坂大魔王、ひふみんに楽曲提供!その名も「ひふみんアイ」で紅白狙う
昨年「PPAP」を大ヒットさせたピコ太郎をプロデュースした古坂大魔王(44)が、21日放送のフジテレビ系「超アウト×デラックス」(木曜・後10時)に出演。6月に現役引退した将棋の加藤一二三九段(77)に楽曲提供した。
古坂に紹介されたとたん、「失礼ながら知りません」と言い切ったひふみんが「私の歌ったものを出して(リリース)いただくことになるんですか?」と聞くと、古坂は苦笑い。
まずはひふみんの歌唱力、リズム感をチェック。その上で「かわいく踊ることにギャップがあって、面白くなるんです」と、ひふみんにダンスを伝授。アーティスト名も「大天才ひふみんでどうですか?」と提案すると、ひふみんは「私が大天才ということは誰も否定できません」と自信満々で答えた。
数日後、楽曲を作り上げた古坂は「目標を決めました。紅白です」と言うと、将棋用語をちりばめた新曲「ひふみんアイ」をプレゼント。ひふみんも「毎日が楽しみでしようがないです。素晴らしいです。ありがとうございます」と感激のコメント。
メロディーを演歌調で仕上げた楽曲に「素晴らしい」を連発のひふみん。さっそく「ひふみ〜んア〜イ〜」と歌い込み、4時間かけてレコーディングまで行った。
ひふみんは最後に「ひふみんアイ」をレコーディング・マイクの前で熱唱。古坂も「いい〜!」と拍手。ひふみんは「感激して…。大きな喜びです。世界的な大先生の名曲です。素晴らしいです」とまくし立てたが、
古坂に「私の名前、覚えてますか?」と言われると、「いや、それは将棋で言えば、意外な一手でした。この間まで覚えていたのですが」と正直に答えていた。
「古坂先生は『紅白に出るつもりで作りました』と、おっしゃったので、私もよろしいと思いました」と最後に、ひふみんは豪語していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170921-OHT1T50229.html
古坂大魔王、ひふみんに楽曲提供!その名も「ひふみんアイ」で紅白狙う
昨年「PPAP」を大ヒットさせたピコ太郎をプロデュースした古坂大魔王(44)が、21日放送のフジテレビ系「超アウト×デラックス」(木曜・後10時)に出演。6月に現役引退した将棋の加藤一二三九段(77)に楽曲提供した。
古坂に紹介されたとたん、「失礼ながら知りません」と言い切ったひふみんが「私の歌ったものを出して(リリース)いただくことになるんですか?」と聞くと、古坂は苦笑い。
まずはひふみんの歌唱力、リズム感をチェック。その上で「かわいく踊ることにギャップがあって、面白くなるんです」と、ひふみんにダンスを伝授。アーティスト名も「大天才ひふみんでどうですか?」と提案すると、ひふみんは「私が大天才ということは誰も否定できません」と自信満々で答えた。
数日後、楽曲を作り上げた古坂は「目標を決めました。紅白です」と言うと、将棋用語をちりばめた新曲「ひふみんアイ」をプレゼント。ひふみんも「毎日が楽しみでしようがないです。素晴らしいです。ありがとうございます」と感激のコメント。
メロディーを演歌調で仕上げた楽曲に「素晴らしい」を連発のひふみん。さっそく「ひふみ〜んア〜イ〜」と歌い込み、4時間かけてレコーディングまで行った。
ひふみんは最後に「ひふみんアイ」をレコーディング・マイクの前で熱唱。古坂も「いい〜!」と拍手。ひふみんは「感激して…。大きな喜びです。世界的な大先生の名曲です。素晴らしいです」とまくし立てたが、
古坂に「私の名前、覚えてますか?」と言われると、「いや、それは将棋で言えば、意外な一手でした。この間まで覚えていたのですが」と正直に答えていた。
「古坂先生は『紅白に出るつもりで作りました』と、おっしゃったので、私もよろしいと思いました」と最後に、ひふみんは豪語していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170921-OHT1T50229.html