アークナイツブルーオース総合
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コンビニ行ってきたぞ
アイスとシュークリームとポテチとコーラだ
ふはは シュラ「先ほどは申し訳ありません。皆あなたを敵視しているわけではないのです。」
会議が終わり人がいなくなった広間で、シュラはグランの目の前にあった座席に座り、グランと向かい合った。
グラン「いえ、僕は気にしてません。いきなり重役のみなさんに僕の戦術を信じてくれと言っても無理でしょうから」
シュラ「プライドの高いお爺さんたちですから。でも私はあなたに期待しているのですよ」
グラン「ありがとうございます」
シュラ「もしこの戦に負けたら、あなたは処罰されてしまうかもしれません。可能な限り寛大な処置を私から申し出ておきます。」
シュラ「ですが、もし勝てたら・・・」グランは視線を上げ、2人の視線が交わった。
シュラ「その時は直接この私が、あなたの心も、下半身も、満足させて差し上げます」
シュラはわずかに脚を開き、幾分だけ露になった白い太腿がグランの目をくぎ付けにした。
グランはゴクンと生唾を飲み込むと、股間が熱を帯びた鉄の塊のように重くなったのを感じた。
それでも両手を股間の前に持っていて隠す気にもならなかった。シュラには既にバレバレだろう。
しばし沈黙が流れ、2人は一言も言葉を発することなく見つめ合っていた。
全てが終わった後にシュラと体を重ね合わせ、絡み合う情景がグランの脳裏をよぎった。
シュラも全く同じことを考えているかもしれなかった。 はげエアプ村民の中では強いだけできくうしの中じゃ中間層なんだな グラブル歴6年だけど今の彼女とは逆ナンで知り合った。
彼女は一生懸命な子で今、ジュエリーデザイナーになるため勉強中。
彼女はまだ一人前とはいえないんだけどこないだ彼女がはじめてデザインした指輪二人で買いに行ったよ。
なんでも売れなきゃデザイナーになる夢が途絶えるとやらでちょっと高かったけど二人の婚約指輪として購入した。
上司にまで紹介された。照れながら彼氏です。って・・・
470万円。。。でも俺らの未来はpriceless。
結婚するまでは処女でいたいんだって。ホントいい子だよ。
買ってから8日は毎日連絡くれたんだけど。忙しいらしく最近はすれ違い気味。
もう一週間近く話せてない。 フィギュアにヒヒイロつけて売ればフィギュア売り上げ史に名前を刻めるんじゃねーの >>8
下半身って言い方がいまいち
なんかもっと官能的な言い回しが良い >>470
その470万円を証券のロボット口座にぶちこめば
20年後には1000万ぐらいになってるかもしれないのに (´・ω・`)みざちゃんのグラブル小説読みてえなぁ はげだけど俺は知能低いからこういうアビポチパズルじゃなくてフィジカル勝負で競いたい
https://youtu.be/DZpBV9EM9Jc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています