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【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ381
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0001非通知さん@アプリ起動中 (1級) (ワッチョイ 5f74-z8qe [59.190.229.57])
垢版 |
2018/05/11(金) 00:21:23.15ID:oTMiIG5j0
!extend:on:vvvvvv:1000:512
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ワッチョイ・IPアドレスは1行目に「!extend:on:vvvvvv:1000:512」(鍵かっこは除く)。
・次スレは>>900を踏んだ者が宣言した上で立てる事。
・踏み逃げの場合は>>920、それ以降は宣言してから立てましょう。

※書き込む前にスレの空気を読んでレスをしましょう
※様々な荒らし行為にはスルーしつつIDとワッチョイとIPのNG

■前スレ
【Rank175↑】グランブルーファンタジースレ380
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/appli/1525931183/

VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0002非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ d511-bFqk [126.117.84.72])
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2018/05/11(金) 00:34:59.20ID:xqYWGwk30
「すまん、アニラ、おる?」
グランがガチャリと部屋のドアを開けるもそこには誰もいなかった。
「……おらん……」
ため息と共にドアを閉めるグラン。そこにビィが話しかけてきた。
「あのよぅ……この騎空団にアニラなんてやつはいないんだけどよぉ……」
「アニラ!おる!」
グランは声を荒げて人の皮のようなものをビィに突き出してきた。
0003非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ d511-bFqk [126.117.84.72])
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2018/05/11(金) 00:41:39.23ID:xqYWGwk30
グラン「…??、失礼ですがアニラではない?」
アニラ「お主…何を言っておる?心がもふもふするじゃろ…我がアニラじゃ」
アニラ「くふふっ まだまだいけるのう(2アビドバー
グラン「ちょっと!そんなの使わないでください」
アニラ「え…」
グラン「使わないでください、そんな微妙なアビ!」
アニラ「え、え…で、でも、これ加速じゃぞ?」
グラン「上昇量10%…こんなものでは、加速要員とは言いませんよ」
アニラ「でも、+で20%じゃぞ!」
グラン「はぁ…言葉にしないと伝わらないんですかね。50%だよ!スロウも6回攻撃も出来ない偽者は出て行け!」  
アニラ「!」  
グラン「そんなくすんだ色のSRが来ていい飛空挺じゃないんだよ、ここは!(ドンッ」  
アニラ「すっ…(←1アビで回避する音」    
グラン「何で避けるんだよ!アニラは回避なんてしない!」
アニラ「…ううっ…」グスッ
グラン「12周年の復刻で取ってやるからな!それまで大人しく待ってろ(HAHAHA」  
アニラ「!!(グランっ…信じておるぞ)」
0004非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ d511-bFqk [126.117.84.72])
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2018/05/11(金) 00:44:26.93ID:xqYWGwk30
アニラ「くふふっ久し振りじゃのうグラン」
グラン「アニラおった!」
アニラ「お主は相変わらずじゃのう‥‥ところでアンチラは元気にしてるかの?」
グラン「‥‥!アンチラ‥‥アンチラおらん‥‥****おらん!ご理解ください!」
アニラ「どうしたのじゃグラン!」
グラン「優良誤認!81ノーマンキー!頭半開き!」
アニラ「しっかりするのじゃ!」パーン
グラン「‥‥?‥‥アニラおる!」
アニラ「我がいない間一体何があったというのじゃ‥‥」
0005非通知さん@アプリ起動中 (ワッチョイ d511-bFqk [126.117.84.72])
垢版 |
2018/05/11(金) 00:46:24.85ID:xqYWGwk30
『マキラおるかー!?』

遠くからグランの叫び声と共に開閉されるドアの音が聞こえてくる。
グランがこのドアを開けるのも時間の問題だろう、それまでにコレをどうにかしなければならない。
部屋の真ん中に置かれた柔羽軽衣、マキラの皮を見ながら土パガールズの面々は顔を見合わせた。
皆の視線はアルルメイヤに集中する。
その視線を感じ取ったアルルメイヤは激しく首を横に振った、『こんなフリフリの服は無理』『それ以前に金髪じゃない』との拒絶を受け皆の視線は次にカリオストロに向けられた。
『しょうがねえなぁ世界一可愛い俺様が一肌脱いでやるか、エロい意味じゃねーぞ』と言いながらカリオストロは柔羽軽衣を着ようとする。
ブチッ
案の定生地が破れそうになる。

『マキラおるか〜?』
ガチャガチャガチャ
『マキラ!?マキラおるんか!?』
ガチャチャチャチャ
『ぽんぽこりん!ぽんぽこりんおるんか!!!???』
ガタタタタタ

早すぎる。
部屋の中の空気が緊迫する。
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